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そんなに私が欲しいの?
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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そんなに私が欲しいの? 6

「真奈美さん、少しは落ち着いた?」
「ええ。そうね。取り乱してごめんなさい。」
本人は落ち着いたと言っているが足をこすり合わせてもじもじして落ち着かない様子だ。
「旦那さんが浮気してるって本当?」
俺はさりげなく真奈美さんの隣に座り真奈美さんの太ももを触る。
「ほんとよ。夫を問い詰めたら認めたわ。」

太ももを撫ぜていると、真奈美は頬を紅らめ息が荒くなってきて吐息が漏れる。
「俺なら、こんな美人の奥さんがいたら、嬉しくて毎日抱きたくなるけど。
何か原因があるのかな?」
俺は少しずつ、手を上へずらしながら、真奈美さんの太ももを触り続ける。
「旦那のセックスを拒んだからかも。
だって、子作りの為の儀式でしょ。
旦那は子供はいらないって言ったから。」
「それは違うよ。男の立場からすれば、愛する奥さんからセックスを拒まれたら、
別の女にのめり込んでいくかも。」
(ははっ。これから真奈美を性奴隷にする俺が、何を言っているんだか。)
「そんな、私どうすればいいの…」
(真奈美はまた泣き出して俯いてしまった)
「さあ、落ち着いて。」
俺はもう一度、コップを真奈美に渡した。
真奈美が俯いている時に、さらに超淫乱発情薬を混ぜ、
マッチング性奴隷ドラッグを砕いて粉状にして溶かした水を!

真奈美はそれを飲み干す。
そして1分後。
「ああっ、ユウヤさん。なんか体が熱いの!」
薬の効果が出ているのだろう。
真奈美は汗をかき、目元がおぼつかない。
俺は真奈美のパンティの上から割れ目をなぞる。
既に愛液でどろどろに濡れている。
「あっ、ダメっ。ユウヤさん。私には旦那が…」
真奈美は抵抗するが、身体を震わせている。
薬が効いて、全身が敏感になっているのだろう。
俺は、ワンピースを脱がし、ブラジャーとパンティを剥ぎ取る。
一糸纏わぬ裸体、想像していたよりエロい体だ。
(旦那はバカだな。こんなエロい身体を放って置くなんて。
 中出ししまくって、孕んだらこっそりと堕胎薬を飲ませればいいじゃないか)

「旦那を取り戻したいんでしょ。
性に開放的にならないと。
ここは準備OKみたいだけど。」
俺は、チンコをあてがう。
超淫乱発情薬とマッチング性奴隷ドラッグを飲ませたから、今、俺と性関係を持ったら最後、
旦那やコウジ、他の男のことなどどうでもよくなる。
俺を御主人様として崇め、どんな命令にでも従うようになるのだが。
「ああっっっ、イクっ!」
中に挿入しただけで、真奈美はイってしまい潮を吹く。
(うおっ、凄い締まりだ。)
処女のような締まりで名器だった。
絶倫の俺でも1分と持たないくらいに。
2発3発と出すうちに、やっと持続出来るようになった。
10発出して、俺の性欲はやっと収まった。

ことが終わった後、真奈美は俺に抱き着いてきた。
「ご主人様、真奈美は一生ユウヤ様の性奴隷です。」
真奈美が性奴隷になった瞬間だった。

俺はかなりの絶倫で、1日に10回以上出さないと勃起がおさまらない。
真奈美の身体は毎日抱いても性欲を掻き立てられ飽きない。
次の日になるとまた真奈美を抱きたくなるのだ。
初めて真奈美とやった時、実は、真奈美は旦那以外の男を知らなかった。
セックスを義務としか思っておらず、フェラチオも経験がなかった。
身も心も完全に俺の性奴隷に落とすため、
本来1回飲ませただけで十分な超淫乱発情薬とマッチング性奴隷ドラッグを、俺は3ヵ月毎日飲まし続けた。

毎日、真奈美にAVを見せながら、キス フェラチオ イラマチオ AF フィスト、
ありとあらゆる性行為を仕込んでいった。
俺が不在の時は、縛ってバイブ ローター 電マを固定して、ハードなSMのAVを見るように躾けた。
俺が帰って来た時には、イキまくっていて、辺り一面は潮と愛液の海だった。
そのまま、同じ行為で真奈美を凌辱する。
今では、真奈美は俺に見つめられただけでイってしまう体になり、俺のことしか見えていない。


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