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代理母
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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代理母 1

妻は代理母だ。だが彼女がいま宿しているのは、どこの誰の子供か彼女自身にもわからない。指定された病院で、受精卵を着床されただけだ。
だが私も妻もこの子供をいつくしんでいる。それは二人とも日ごとにふくらみを変える孕み腹を見つめるのが好きだからだ。
「何しろ、期間限定の美だもんな。」
女の孕み腹…なんと美しい丸みなのだろう。おそらく無限の宇宙を外からみつめたら、こんなかたちになっているのではないだろうか。
「この中も、赤ちゃんが浮かぶ小宇宙だもんね。」全裸になった妻が私の顔に孕み腹をつきつける。私は勃起したチ●ポを、孕み腹のわずかなくぼみとなったオヘソに押し当てた。
妻は「欲しい…」とささやいた。「この…おチ●ポが欲しい。」
私は部屋にちゃぶ台を出して、妻を寝かせた。ちゃぶ台のふちに妻の股間がくる。こうすると、妻の孕み腹を圧迫することなく、その丸みをながめながらつながることができる。

私は妻の股間に顔を寄せて呼びかけた。
「赤ちゃ〜ん、今からちょっとおじゃまするから、びっくりしないでね〜っ。」
すると、妻の孕み腹にビクビクと揺れが走った。
「ふふっ」妻が笑った。「赤ちゃん、すっかりあなたの声に反応するようになったわね。」
私は妻の股間の「赤ちゃんの出口」を舌できれいにすると、チ●ポの先っぽを静かにおしあてた。
妻は目を閉じてうっとりチ●ポを受け入れている。ところが急に表情が曇りはじめた。
「ねえ、もっと深くつっこんでよ。」
「ダメだよ。もう臨月近いのに、ヘタに深く挿入したり、強く感じたりしたら赤ちゃんに悪いんだぜ。」
「もぉ〜、面白くないなぁ〜。」
「じゃ、ちょっと動きを大きくしてあげるよ。」
私は腰を回すように動かして、「赤ちゃんの出口」をチ●ポでかき回すようにした。
妻は少し笑顔になった…と思ったら、ちゃぶ台から垂れさがってる彼女の太ももで、いきなり私の太ももをはさみこんできた。
「あ!」と思う間もなく、妻の太ももは私の腰を強く引きつけていく。たちまちチ●ポは「赤ちゃんの出口」に進入し始めた。
「ダメ…ダメだろ。」
「これくらい入ってくれなければ何やってくれても感じないわよ。」
「このすけべ妊婦め。こうしてやるわ!」

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