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苗床日記
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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苗床日記 8

「ぐふぉごぉおおおお!」
「やぁ!やめっ、おぇえええ!」
ゴブリンキングはレラを激しく突いているせいか
レラは突き上げられる感覚に嘔吐している。
そして最初の種付でのみゴブリンキングとプラスαのゴブリンを孕ませることができる。
2人目以上の獲物からは普通のゴブリンしか生まれない。
そのため発情した直後の最初の獲物は100%妊娠させるために妊娠するまで離さない。
レラは、しっかりとゴブリンキングと結合しており、最初の苗床に無事に選ばれたようだ。
普通のゴブリンと違い、ゴブリンキングは単なる性行為相手のメスと、子孫を残す為の繁殖相手としてのメス。人間には分からないが、何か違うらしい。
ただ、性行為相手のメスには、いわゆるフタなり状態まではならないらしかった。
だから、レラは繁殖相手に選ばれたメスと言う事だ。
すごいな。。。
ゴブリンキングの陰嚢が普段の三倍以上に膨れ上がってる。
「ぐぉお、おおぎい!
せいちょ、してる!!」
チンコ自体もマンコの中で大きくなっているようだ。
そして足を掴み浮かせてさらに挿入していく。
ぱんぱん
ゴブリンキングはレラを激しく突き始めた。
レラは、もう痛みを感じないらしく、顔を真っ赤にして、喘ぎ始めた。
「ギャーッ、ギャーッ」
ゴブリンキングの生殖が激しさを増すと同時に、周りの檻にいる化け物どもが一層騒ぎ出す。
ミラは
「体が変だよぉっ、」
と、もうレラのことなど考えられないらしく、唯一外部に出ている顔面を真っ赤にして、うわ言を呟く。
ミラの方も準備が整ったらしく少しずつ顔以外の身体も見えてきた。
「はぁ、はぁ、ね、早く、からだ、かわく。」
ミラは苗床の準備ができたらしく、身体を熱らせマンコはぐしょぐしょに濡れ、ゴブリンキングの生殖を待っているようだ。
ただレラの時と違いフェロモンは出ていないようだ。
どうやらゴブリンキングが最初の苗床に決めたという独占欲のようなものもあるようだ。
研究深いな。
ミラの苗床準備ができた頃、レラは自分から腰も振り出している。
ゴブリンキングの陰嚢は限界まできているようで血管のようなものが浮き出ている。
そろそろクライマックスか?
ぱちんぱちん
「ぐふぉふぉふぉふぉふぉ!」
ゴブリンキングもさらに激しく激しく突きだした。

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