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苗床日記
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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苗床日記 43

「ほら、お前のここは我を待ってるでないか」
さっきまで散々やってたせいで1、2時間抜けただけではまだまだ
俺の穴はハクヤの形を覚えて欲しがっていた。
さっきも大量に出しててまだ出せるってほんとにバケモンだな。
「んほっ!?」
俺があれこれ考え、記録を残すためウォッチで設定を終えた直後、
ハクヤのものが俺の中でさらに大きくなったため、声をあげてしまう。
「ハクヤ、お前っ、さっき出したばかりっ、あっ、やめっろっ」
ハクヤを止めようと発する俺の言葉など全く意に介さず、
「まだまだ。種を孕んではおらぬ。これからよっ」
ハクヤが一際叫び、腰を烈しく打ち付けてきた。
ハクヤのモノが大きいせいで仰向けでしているせいかハクヤのモノで俺の腹が膨らんでいるのがわかる。
「あぁん、ほんと、デカブツが!」
俺はまだ準備ができてないせいか意識はしっかりしているため、悪態をつく。
「そんなことを言っていられるのも今のうちだ。
お主をやる気にせねば種子を入れても卵がないのでは意味がないしな」
ハクヤはそういうと俺の乳首をぺろぺろと舐め出した。
白虎だから猫と同じで舌がトゲトゲしているせいか舐められただけでも刺激が強い。
苗床に体毛による刺激を与え、さらなる排卵を促す効果もあるらしい。
(やはり、主は最高の苗床だ。)
とハクヤ。俺はそんな事言われても嬉しくない。
「ハクヤ、早く終わらせてくれっ、体がもたないっ」
1日中走り回り、ハクヤに何度も種付けされ、流石に体力が限界に近い。
「何をいうまだまだこれからだ。
お主の排卵機能がまだ全然動いてないだろ」
ハクヤがなんで知ってるんだ!?
確かに数値はまだ排卵までの数値を出していないけど
データなんて聖獣が読めないだろ!
「お主の匂いでわかるのだ。
お主が発情しておらんからな」
ハクヤは俺の首筋を舐めながらいう。

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