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苗床日記
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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苗床日記 5

このゴブリンも、例に違わずまさに異形のモノという形容詞がピッタリ。こういう仕事でなければ、見た瞬間に逃げ出すこと間違いなしだ。
しかもコイツは、男女お構いなしという、鬼畜。
「さてっと、」
俺はスマホを取り出し、
「いつでもOKだ」
と、指示を出す。双子を、檻に運び込ませる為だ。
俺は、双子が入って来る檻に移動した。
「ぐぉ!ごおぉお!おぉおお!」
ゴブリンは欲情を誘うお香にみせられ、ゴブリン自体は130cmの小柄な子供くらいなのだが、性器は人間の倍の太さ長さのものが既に勃って獲物を待っていた。
そして双子たちが入った檻の柵が開けられた。
「いやぁ。。。」
「姉さん下がって!」
髪型と胸の大きさ、性器でしか判別できない双子が檻がなくなり2人で後退りして壁際に行く。
男の方は自分は大丈夫と思ってるのか姉を後ろに隠してて自分が前に出てるが、その体は震えている。
「ぐぁああ!ごぉおおお!!」
「く、くるな、、、姉さん、逃げて!」
ゴブリンはお構いなしにこの双子を目掛けてやってきた。
「ミラ!」
そして姉は間一髪逃げられたが弟はゴブリンに捕まった。
弟の方は恐怖で身体が硬直して動かないようで目をぱちぱちさせ震えていた。
ゴブリンはお構いなしに弟の足を広げる。
「離せっ、離せよぉ」
ミラはゴブリンの魔の手から逃れようと、体をよじり、両手でゴブリンの体を叩き、引っ掻く。
「ぐあぁぁっ、グフォォッ」
ゴブリンの叫びが、先程までと違い、獲物を得た喜びに満ち溢れている。まあ、俺もそんな感じがしているだけだが
ゴブリンの身体は、ミラよりも小柄ではあるが、筋骨隆々で、ミラの必死の抵抗等物ともしない。
「誰かっ!弟を、ミラを助けてっ」
あまりの恐怖に、固まっていた姉のレラが、叫ぶ。
「嫌だっ、姉さん助けて」


ゴブリンは一度の発情で複数人相手に対して孕ませるがその中でも最初の獲物に対しては、次あるかわからない本能で
容赦ないから最初の獲物になったミラが何人身籠るか楽しみだな。

もちろんいくら叫ぼうとこの施設にこの双子を助けるものはいない。
ずぶっじゅぷじゅぷ
「ぎゃーーーーーーーーー!!」
どびゅっ
抵抗も虚しく両足を掴み露わになったア◯ルにゴブリンのチ◯コがゆっくり入っていく。
その感覚に痛みと快感で悲鳴とミラの射精の音が響く。
「グヘェ、ホホホホ!」
ゴブリンはより多くの子孫を残す本能に駆られ気にせず腰を振り出した。
絶叫し続けるミラとレラ。防音の檻に虚しく響く。
ゴブリンにとっては、ファンファーレか。極上の獲物を手に入れたことへの。
「嫌だぁ、、、助けてよぉ」 
ミラの弱々しい声。
「グフッ、グフフフッ」
ゴブリンの笑い声にも聞こえる声がミラとレラの声を掻き消す。

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