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苗床日記
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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苗床日記 40

「いくぞ!」
ハクヤは俺をうつ伏せで四つん這いに戻すと後ろから突き出した。
「ひゃあ、あぁ、ぎもぢぃいい!おくぅ!!もっどぉおおお!ゔぉ!ゔぉ!ゔぉ!」
ハクヤが本能のままに俺の中をついてくるが、パックリ空いた子宮口はハクヤのペニスを離さないようにキュッキュッと締付けているが、俺は奥をつかれる感覚に頭が真っ白になり腰をふりよだれを垂らして獣みたいになっていた。
獣のような声をぴちゃぴちゃと液体がぶつかり合う音が響き渡っている。
「あぁ!?ひゃあぁ!?もぉ、あはきゅぅう!」
俺は頭が真っ白になり、ただただハクヤの精液を求めた。
「いっぱぃ、はいりゃんちてるぅぅううう!」
自分でもわかるくらい腹の中で卵子が生成されてる。
聖獣の子は100個の卵子に対して1,2個受精すればいいほうだと言われるくらい受精しないから、ハクヤは俺の排卵を促してたようだ。
「そろそろ、いくぞ」
ハクヤはより奥をついてくる。
「ふぁ、あぅ、ああん」
俺はもう何も考えられていなかった。

そして熱いものが一気に俺のお腹に注がれる。
「ふわぁ、あちゅぃいいいい!?」
俺は無意識に腰が引けて逃げようとするがハクヤが抑えていてとてもじゃないけど、抜けれない。
「暑い精子は健康な証だ。
さあ孕むんだ。」
ハクヤの肉棒からは未だに熱いものが注がれている。
その傍ら俺の乳首をグリグリいじってクる。
「はふぅ!あひゃぁ?~['%:<[+」
もう自分でも何言ってるかわからない声が出てしまった。
ハクヤの精子に促されて俺の卵巣も活発に排卵し、
そして2時間が経つと漸く収まった。
「ふぅー終わったが、孕まんかったな。
休憩したらまたやるぞ」
ハクヤは俺の腹の匂いを嗅いで孕んだか確認したようだ。
俺も数値を見て妊娠してないことを確認する。
休んだらまたやるのかよ。
俺の腹たぷんたぷん言いそうなんだが。
ハクヤの精子が出し切れてないせいか腹が丸く膨らんでいた。
「あ、ほらみろよ。
この間仕込んだフェニックスの卵を孕んでた女の産卵が始まったらしいからこれが終わるまでは休憩だ」
俺はウォッチの通知にフェニックスの子を孕んだ女の産卵傾向の通知が来たことを知らせるアラートを見せていった。
「仕方ない。それが終わったらまたたっぷり愛するでな」
ハクヤは諦めて俺から離れた。
「んん!?」
立ち上がるとドロっとハクヤの精液が太ももを伝う。

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