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苗床日記
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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苗床日記 39

「はく、や、もっと、おくぅぅうう!?」
身体の奥から渇きをおぼえ俺は我慢できず、ハクヤにおねだりをしている。
俺の身体はハクヤのペニスを求め、子宮口もヒクヒク口を開けて
待っていた。
『主の中、やっぱ気持ちいいな。』
「あ、ゔぁ、ゔぉぉお、おお、ぎぎぃぃぃぃいいく、なっだぁああああ!?」
ハクヤのペニスは更に太く長くなったようだ。
俺は興奮して腹がビクビクなっている。こっちもそろそろ俺自身、ハクヤの種付の前に排卵と射精どっちも起きそうだ。
「我はようやく主を苗床に出来る。幾千年この時を待ったことか。」
幾千年だと?確かにハクヤのような神属は、永遠の命を持つとは聞いたことがある。
「ハクヤ、お前いったい何歳なんだ?」
「数えるのを止めて幾年になることやら」
ハクヤは話はもう終わりとばかり、本格的に俺を責め始めた。
「お、おぉ!ハクヤ、の、ちん、こ、がおくぅううう!?」
俺の子宮口にハクヤの竿が出し入れを繰り返していく。
閉じられていたはずの子宮口は番とセックスで今は
少しでもハクヤ!お精子を取り込もうとハクヤのものをぎゅうぎゅうと締め付けていた。
ハクヤは一度俺の中から竿を抜いた。
『主、腹を出せ。』
俺は早く続きがしたく、素直に仰向けになった。
「はやくぅ〜...」
俺は自分から腰を降ってハクヤを待った。
『待たんか。お主の発情がたらんのだ』
そういうとハクヤは俺の乳首を起用に大きい舌で舐め回した。



「はく、やぁぁ!んーぅーあぁん!?」
ハクヤは乳首はもちろん、特に下腹部あたりを執拗にペロペロ舐めてくる。
『主、どうだ?(ペロッ)』
「あ、あぁん!!」
下腹部から太ももにかけて優しく焦らすようになめている。
もう限界が近い!
射精しそう....
『そう早くイくでない。』
ハクヤはうまくコントロールしてきて俺の射精をさせないギリギリまで扱ってくる。
録画して後で俺の体内の数値を見ると男性機能も女性機能も数値が最高値まで達していた。
そして俺のメスの本能が先に反応し、ぽこぽこと卵巣から卵子が排出されていた。
「はぁん、はく、ちょう、らい、大きい、あついの。」
俺はハクヤに腰を振っておねだりしていた。
身体も排卵したことでハクヤの精子を強く求め、
子宮口もパクパク口を開けてハクヤのものを待っていた。

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