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苗床日記
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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苗床日記 32

「ん?何?」
「どう見たって女だろ?俺は種付けできる相手を呼んだんだ。」
俺は犯す相手じゃなくて犯してもらう相手を頼んだはずだがどう見たって女だろ。

「ちゃんとジュリアちゃんは種付けできますよー!ジュリアちゃん見せてあげて!」
「えー私もう1人の方が好みなのにー。リリアの頼みならしょうがないわ。」
リリアとそっくりの女ジュリアはなんの躊躇いもなく下着を脱いだ。

曝け出された下半身には、よく見慣れた女性器があるだけ。
「ほれ、どこが男だ?完全に女じゃねぇかよ」
同僚の声。かくいう俺も、微かな望みを持っていただけに、同意見だ。
「もうっ、焦らないの!」
リリアの声。
「んん-っ」
いきなりジュリアが力み始めた。
(ムクムクムクムクッ)
すると、女性器から、細い枝のようなものが飛び出し、見る間に太く、長さを増して来た。
「まさか、これが、か?」
思わず聞く俺達。
「そうだよっ、ジュリちゃんのおチンチンちゃん」
「俺のよりでかいかも...」
俺だって人並みくらいのサイズはあるけどそれよりかなり太いし長い。
「うちのジュリアのいいでしょー!」
リリアが得意げに言う。
俺の意思なのか腹のゴブリン達の思惑なのかあのでかいので犯されたいと思ってしまう反面あんなのに入れられたら子宮にまではいるんじゃないかと恐怖もある。
「さっさと股開きなさいよー」
リリアは興奮したように言う。
「おいおい!まさかこのまま、ここで、んでお前等の前でか?」
流石に、はい。そうですか。お願いします
とならない。ジュリアとの行為は仕方ないが、観客はいらん。
「何恥ずかしがってるの。さあ開いた開いた」とリリア。
「そうそう!この際、アンタで我慢してあげるからさ、早く始めよっ始めよっ」とジュリア。
(はぁ。仕方ないか)
覚悟を決め、下半身を脱ぐ俺に対し
「全部脱ぐのよ!」更にリリア。
まあ。母乳を未だに噴き出している乳房は、元々出してるが。
観念して、ベッドに横になる。
「お前も最難だな。」
同僚はもう同情の眼差しでみている。
「ほら足を開いて開いて!」
ホントリリアそっくり出し性格も同じだな。
てかまじであれ俺の中入るのか...
ジュリア自身で擦ってたようだが、更にデカくなったぞ。
「モニターつけたからジュリアやっちゃって!さっき産んでるし解さなくても入るでしょ!」
「わかったわ!」
なんか怖いこと言ってるが。

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