PiPi's World 投稿小説

苗床日記
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 11
 13
の最後へ

苗床日記 13

「ブヒィィィ!ブブヒィ!!」
「やぁ、やめ!あぁん!やぁ!?」
リーダーオークはザコオークに何か命令したかと思うと、ザコオークは四つん這いになっている
裕也の間に顔を入れ、乳首を掴み揉み、チンコをしゃぶりだしたのだ。
裕也自身の性感度を上げる効果と肛門の締め付けが強くなってる。
裕也の準備とビックバン排卵の準備が双方できたようだ。
「嫌だぁっ、飛鳥、助けてっ」
祐也がアナルをリーダー
に貫かれ、更には全身のあらゆる性感帯を刺激され続ける今になっても、飛鳥に助けを求めた。
飛鳥は、というと
「あっ、あっん、身体がおかしいの。熱いのにお腹の奥が冷たいっ」
自分の身体に起きている変化を受け入れられず、戸惑っていて祐也の声にも気付かないようだ。
飛鳥の身体には、ザコオークの身体から伸びる触手が巻き付き、メスを逃すまいとしている。
飛鳥の体内にも、ミニビッグバン排卵が起きつつあり、即座に妊娠出来る状態だ。
「あ、あぁ、なんかからだが、なんか。」
受精しやすいように受け止める袋が熱を持ち出しているのだ。
ぽんっ
ものすごい小音を拾うマイクが裕也のビックバン排卵の
音を捉えた。
「きたな。」
複数の卵子が生成され始めているみたいでいくつかの音がなる。
それに本能的に気づいたオークは卵子を逃さまいと射精しだした。
「あっ、あっ、あっ」
祐也は最早意味のある言葉を紡ぐことは出来ないようで、短く喘ぎ声を上げ始めた。
「凄いですっ!1、2、3、まだまだ来ます!」
興奮気味に報告する助手。受精卵の数を数えているのだ。
「もういいっ。数えなくて」
俺は、助手のカウントダウンを遮った。
あろうことか、3桁を超えている。
(一体どうなってるんだ?)
どんな生物でも、3桁もの胎児?を孕める訳が無いのだ。
「アタシにも赤ちゃんくだしゃいっ」
いきなり飛鳥の叫び声で、俺は飛鳥に目をやる。
ザコオークが、待ち切れずに飛鳥にのしかかる所だった。
ぽん
飛鳥の方もミニビックバン排卵が始まったようだ。
「ぶひぃひぃぃ!」
「あぁん、もっと奥、ついて!!」
ザコオークは待ってましたとばかりに飛鳥のマンコにチンコを挿れた。

「見てください。3桁超えた受精卵が合わさって統合しています!」
どうやら元々弱い受精卵のオークは複数の受精卵を取り込み着床していくようだ。
結果裕也も10個の受精卵まで減っている。
オークの子供は豚で1-2キロくらいだから10体くらいなら許容範囲か。
未熟児も覚悟の上だな。

そんな話をしていると飛鳥の方も佳境のようだ。
ただリーダーオークに比べると受精卵が10数個と少なそうだ。
これだと2、3個残ればいい方か。
案の定飛鳥は3個の受精卵が宿った。

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す