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ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星 10

「お前達、俺のチ○ポに奉仕する事を許してやるぞ」
そう2人に言うと、2人は嬉しそうに俺の足元に駆け寄り跪く。
年齢はファルと同じぐらいで、ややファルよりぽっちゃり体型なのが可愛らしい。
「「はいっ!、ご主人様にご奉仕させて頂きます!!」」
双子らしく揃った声で嬉しそうに言うと、俺のチ○ポにキスをする。
「いいぞ、2人共・・・ああ、そうだなファルやあそこの2人よりお前達の序列を上にしてやろうかな?」
俺の言葉にジゼルやアルティナだけでなく全員の表情が変わる。

序列は、ハーレムの中で重要な意味を持つ階級だ。
主人の意思や好みで奴隷達には順位が付けられ、上の順位の者に対しては絶対服従しなければならない。
勿論、主人の好きにつけていいので、役に立つかどうかや年齢、容姿も関係ない。
順番変更も自由だ。
そして、どれだけ実力差や年齢差があろうと、序列が下の者が上の者に逆らうと主人への反逆とみなされる。
故に序列は奴隷達にとって重要なものである。

俺の母さんもかつては最上級の序列である奴隷であったが、降格されて自ら命を絶ったぐらいだ。
特に処女で能力や容姿に自信のある彼女達にとって、余計に序列は気になる所だろう。
だからあえて口に出した訳だ。
因みに、現在の俺にとっての序列最上位の奴隷にしているのはレイナだ。
レイナより若く綺麗なコイツらも、あの包容力と見事な身体には全く敵わない。
これだけのレベルの奴隷を貰った直後だが、早く帰ってレイナを犯したくて堪らないぐらいだ。

そんなことを思いながらも俺はファルの膣へと肉棒を突き入れる。
「ああああああ!!!!痛い!痛いですご主人様!!」
よほど痛かったのかファルは俺の肉棒から逃れようとする。
「我慢しろファル!すぐに気持ち良くなる!」
俺はファルの体を押さえつけると自分の肉棒を無理やり押し込んだ。なにせ処女を抱くのは初めての為、俺自身どうすれば良いのか分からなかったのだ。
「ぐす・・・ぐす・・・ハイ・・・申し訳ございませんご主人様・・・」
ファルは涙を流しながら必死に痛みを堪えているようだった。
「良い子だファル・・・ファルお前の膣すごい締め付けで気持ち良いぞ」
「あ・・・ありがとうございますご主人様・・・」
実際処女だったからか、それとも小柄な身体つきのせいか、レイナの膣に比べるとファルの膣は別の物の様に俺の肉棒を締め付けてくる。もちろん気持ちの良さでは数人の娘出産し女として成熟したレイナの物には及ばない。
しかし、ファルの膣の締め付けは女の処女を奪い征服した実感を俺に与えてくれた。
「ファル動くぞ」
ファルが落ち着くのを確認すると俺はファルへのピストン運動を再開させた。
「ハイ・・ご主人様・・私のオマンコはご主人様の肉便器です・・・どうぞご自由にお使いください」
ファルは目に涙を溜めながらも健気にも俺を迎え入れようと自分から腰を動かす。
「ん・・・イタ・・」

本当はもっとファルの処女マンコを楽しみたいところだが、ファルの表情を見ると早く終わらせた方が良さそうだ。
「ファル出すぞ」
「ハイ、ご主人様・・・ファルのマンコにご主人様の尊い精液を注ぎ込み私を妊娠させて下さい」
「良いだろう出すぞファル!」
俺はファルの膣へと精液を注ぎ込む。
「ああ出ていますご主人様!私の中にご主人様の精液が流し込まれています」
俺は全ての精液を出し切るとファルの膣から肉棒を抜く。
「ご主人様・・・私の処女マンコ気持ち良かったですか?」
全てを終えるとファルは不安そうに俺に聞いてくる。
「ああ勿論だよ」
正直少し物足りなかったが、これから追々調教すればいいだろう。
「ファル今日は初めてで、あまり気持ち良くなれなかっただろうけど心配いらない。スレイブはマスター種に犯されるために存在するんだ。すぐに君も気持ち良くなるよ」
そう言うと俺はファルの頭を優しくなでる。
「ハイ!ご主人様!ファルは一日でも早くご主人様専用の淫乱な肉便器奴隷になれるよう努力いたします!」
そう言うとファルは嬉しそうに笑った。

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