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ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星 11

レオンは その笑顔を見ながら 他の者達に聞こえるように言った。
「ファル、ここにいる者達のリーダーだ。」レオンは それだけ言うと ファルの笑顔から 一筋の涙がこぼれ落ちた。
ファルの処女をぶち抜いた俺は次に狗犬種の双子をまとめて相手にする事にした。
「お前ら二人で重なるように寝転がれ!双子らしく同時にぶち抜いてやる!」
「「ハイ!ご主人様!!」」
俺が命じると二人は嬉しそうに重なり、股間の処女マンコを差し出す。
「そう言えばお前ら名前はなんて言うんだ?」
「私は姉のミナと申しますご主人様!」
「妹のマキですご主人様!どうぞ姉共々可愛がってください!」
そう言うと二人は命じられてもいないにも関わらず。お互いのマンコを指で広げる。
「「ご主人様!私どもの双子マンコを蹂躙し私どもをご主人様の双子肉便器にして下さい!!」」
その言葉に肯いたレオンは、まず姉のミナのマンコに肉棒をあてがうと一気に貫く。
「あああああああああ!!!!!!!!!!」
その瞬間ミナは大きく背中をのぞけると大きな悲鳴を上げる。
「お・・・お姉ちゃん・・・や・・・やっぱり痛いの?」
ミナの大声に妹のマキはビビッてしまったようだ。
「えぐ・・・えぐ・・・うん・・・痛いよ・・・」
ミナは余りの痛みに泣き出してしまった。
「どうする、もうやめるか?」
レオンは双子に同時に話しかける。
「ぐす・・・いいえ・・・ご主人様・・・続けてください・・・せっかくの初めてが、種付け無しなんて、そんなの嫌です・・・」
ミナは涙を流しながらも健気にも奉仕を続けようとする。
「ご主人様!私もお姉ちゃんだけが、ご主人様の正式な奴隷に成るなんて嫌です!私の処女も奪ってください!」
マキは姉への対抗意識からか、語句を強めロストバージンを願う。
「まあ良いだろう・・・耐えられなくなったら言えよ・・・」
レオンはそう言うと、ミナへの抜き差しを開始する。
「うぐ・・・うぐ・・・」
だがその度にミナは体を硬くしそのせいで更に痛みが増すという悪循環だった。

「う〜ん・・・そうだマキ!お前ミナの体を愛撫してやれ!」
「え・・・は!ハイ!」
俺の突然の命令に戸惑いつつも、マキはミナへの愛撫を開始する。それが功を奏したのか、ミナの膣は少しずつ解れ俺の肉棒を受け入れていく。

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