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ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星 7

どうもレイナは前の主人に飼われていた頃のことが、トラウマに成っているらしく。俺に強く出られると怯えてしまうらしい。
「いや構わん・・レイナ俺のチXポをじゃぶってくれ」
「ハイ!ご主人様」
レイナは、俺が怒っていないと分かったのか、ベットに戻ると俺の肉棒を嬉しそうにしゃぶり始めた。
「いい子だレイナ」
俺はレイナに奉仕させながら、ご褒美にレイナの頭をなでてやる。

「安心しろお前たちの奉仕には、満足している。だがこれは、決定事項だ。たとえお前の意見でも変えるつもりは無い。分かったな」
「ふゃい・・・」
しばらくレイナに奉仕させていると良い考えが、浮かんできた。
「もう良いぞレイナ。次は四つん這いになり穴を俺に向けろ。バックで種付けしてやる」
「ハイ、ご主人様」
レイナは、四つん這いになると俺に自分の肉穴を奉げる。
「良し入ったぞ!」
「あああ・・・」
レイナの膣は、正に名器で入れる度に俺の肉棒に馴染んでいく気がする。
「くっ・・・レイナお前は誰のものだ?」
「ハイ!私はレオン様にお仕えするメス牛奴隷です。私の全ては、ご主人様にご奉仕するために存在します。どうぞご主人様専用の肉便器に射精し。ご主人様の子種で孕ませて下さい!!」
俺はレイナの子宮を貫くように腰を振り肉棒を叩きつける。
「レイナ俺の命令は、絶対だな!」
「ハイ!レイナは、ご主人様の奴隷です!ご主人様が命じられるなら地獄の底までお供いたします!あああ」パン!
俺は掌でレイナの熟れた尻を叩く。

「良く言ったぞレイナ!それでこそ俺の奴隷だ!褒美に子種を注いでお前をメス牛奴隷からボテ腹メス牛奴隷にしてやる!!」
「嬉しい!ご主人様の赤ちゃん孕むの!ご主人様!受精させて!私をボテ腹メス牛奴隷にして下さい!」
「おおおおおおお!!!!!!!」
俺はレイナの子宮に精液を注ぎ込んだ。なぜか俺はこの時レイナが俺の子を妊娠したのが分かった。
「ふぅ・・良かったぞレイナ・・・」
「あ・・ありゅがとう・・ごじゃいましゅ」
「レイナ俺はしばらく集落を留守にするが、その間集落を任せる」
「はあ・・はあ・・行ってらっしゃいませご主人様・・・」


俺は集落をレイナに任せると。古くからの知り合いであるチャムカさんのハーレムへと向かった。
チャムカさんは俺の父の親友で、その縁で俺も年に何度か父の名代として遊びに行った。
俺は何故かチャムカさんに気に入られており、俺も母の事があってから父に反感を持っていたため。その反動からかチャムカさんに懐いていた。
「おおレオン!大きくなったな!成人を迎えてすぐ義兄弟(父の事)に決闘を申し込んだと聞いて心配していたのだぞ!」
チャムカさんは部屋に案内されると、あいさつもそこそこに俺を抱きしめた。
「ご無沙汰していますチャムカ義叔父さん」
俺もさすがに成人を迎えると、いきなり抱き締められるのは照れくさいためすぐ挨拶をして抱擁から逃れた。
「で?レオンよ何の用でやってきたのだ?父との間を取り持って欲しくてやって来た分けではあるまい?」
「もちろんです。前回は敗れましたが、いずれ雪辱は果たします」
「ハッ!ハッ!ハッ!その意気だ!それでこそ戦士よ!まったくワシの息子たちにも見習わせたいほどだ」
チャムカさんには五人の息子がおり、すでに成人しているためこのハーレムを離れている。

その後俺とチャムカさんは、夕食を挟みながらしばし談笑を続けた。
「レオンよ、お主がワシの下に来たという事は、約束を果たしに来たという事だな?」
腹も膨れいよいよ本題の様だ。
「ハイ!チャムカ義叔父さん。約束どおり、娘さんをいただきに参りました」
もうずいぶん昔のことに成るが、俺がまだ幼少の頃。俺の父とチャムカさんの間で、友情の証に自分たちの息子と娘に主従契約を結ばせようと言う話があった。
その結果、俺の姉五人が、チャムカさんの五人の息子に譲られた。
だが父には、俺以外息子がいなかったため。俺が成人した暁には、チャムカさんの娘の内五人を俺の奴隷として譲られる約束だけ交わされた。
俺自身はそんなことコロッと忘れていたのだが、先日どうやって奴隷を増やそうか悩んでいた時、この事を思い出したのだ。

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