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ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星 5

俺はレイナに種付けし奴隷にした後。すぐレイナの3人の妹にも種付けし、彼女たちも正式に自分の奴隷にした。
彼女たちの娘たちは、まだ幼いためいずれ成長した後改めて抱くことにした。
この星では、まだ初潮が来ていない幼女を抱くことは、禁じられてはい無いが、あまり良い趣味とは思われてい無い。
マスター種である男が、スレイブ種である女を抱くのは、あくまで家畜であるスレイブを増やすのと。マスター種である息子を得るための行為だからだ。
ついでに言うとこの星では、血の繋がった父と娘・母と息子そして同腹の兄妹(弟姉)のセックスは、禁じられている。
違反した場合女は殺され、男はチXコを切断され、マスター種からスレイブ種へと落とされることに成っている。
この星の男にとってそれは、死よりも耐えがたいことなのだ。
レイナ達姉妹を奴隷にした俺は、すぐに周囲のハーレムに使いを出し。レイナ達を自らの奴隷にした事を通達するとともに。新たにハーレムを建設することを宣言した。
おかげでレイナ達は、自分たちの母乳から作った乳製品を買い叩かれる事が無くなり、生活は徐々に豊かに成って行った。
「ああ・・いい・・気持ち良いです。ご主人様・・・出して下さい!ご主人様のメス牛奴隷であるレイナの・・・ご主人様専用肉便器に・・・ご主人様の精子を注ぎ込んで下さい・・」
俺はレイナの乳首に口をあてがいレイナの母乳をすする。
レイナの肉穴は、その度に俺の肉棒を優しく締め付ける。
「ご主人様!種付けして下さい!私にご主人様の赤ちゃんを孕ませて!ああああ!!!!!」
俺はレイナの乳首を強く歯を立てると。同時にレイナの肉穴に精液を注ぎ込んだ。

「ご主人様、どうかなさったんですか?」
レイナは、俺の肉棒を舐め後始末をしながら俺に尋ねてきた。
レイナは、乳牛種としては珍しいほど頭が良く。まだ主人としては、未熟な俺を良く補佐してくれる。
「ああ、少し考え事をな・・・」
俺は近い中に集落を他の場所に移すことを考えていた。
この土地は、防御には万全であるものの耕地も少なく交易にも不便だ。
将来の事を考えるなら早いうちに集落を移すべきだろう。
幸いこの星は、まだ未開拓の惑星であるため、土地は多い。
特にこの辺り一帯は、辺境地区のため、他のハーレムとテリトリーが、重なることも無いだろう。
しかし、問題点もある。
最も大きいのは、安全面だ。
この土地は山岳地帯のため土地は痩せてはいるが、防衛には問題無かった。
(レイナ達は、そういう土地だからここに集落を作ったのだろう)
しかし、この土地を捨てるという事は、交易や農耕には有利になるが、防衛には不利になる。
猛獣に襲われないよう身を守る手段も考えねばならない。
財産が増えれば、野良スレイブの盗賊やハーレムを持たないハグレマスター種(親元を離れたばかりだったり、何らかの理由で、自らのハーレムを失った男)に狙われることもありうる。
なにより恐ろしいのは、他のハーレムと争いになった時だ。

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