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ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星 4

「分かった、そこまで覚悟しているなら君たちに、俺の奴隷になってもらう」
彼女たちには、助けてもらった恩がある。
それに父に敗れた以上自らのハーレムを作る為に、スレイブを集め、自分の奴隷にしなければならない。
この集落のスレイブは、乳牛種だが性格も器量もなかなかだ。
ハーレム建設の第一歩には、ちょうど良いかもしれない。
「「「「「ありがとうございます。ご主人様!!!!!」」」」」
俺の言葉を聞くとレイナ達は、俺に跪き礼を言った。
「じゃあさっそく主従の儀式をしよう。最初は、やはりレイナからかな?」
主従関係を結ぶための儀式は、単純だ。スレイブがマスターに忠誠を誓い。その後マスターが、スレイブの膣に自らの精液を出すのだ。
「ハ、ハイご主人様。私レイナは、レオン様に絶対の忠誠を誓います。以後私は、ご主人様の奴隷として、ご主人様に奉仕し。ご主人様の子供を孕む事を喜びとします。私の存在の全ては、ご主人様の物であり、ご主人様のいかなるご命令に対しても服従いたします。この契約は、私が死亡するか、ご主人様に捨てられるまで有効です」
レイナは、宣誓を終えると俺の次の言葉を静かに待つ。誓いの言葉は、各人の自由だ。
彼女は、集落の長として、あえてオーソドックスな言葉を選んだようだ。
「よくできたね、レイナ。主人としての最初の命令だ。ベットに来て俺に奉仕しろ」

「ハイ!ご主人様!!」
その言葉を聞くとレイナは、嬉しそうに返事をし。ベットへ上がった。
「へえ、もう濡れているな」
レオンはレイナの股間に指を這わせる。
「ハイ、申し訳ございませんご主人様。レイナは、淫乱な牝奴隷です。ご主人様にご奉仕できるというだけで、すぐに濡れてしまいます。私のように他の男に汚された上。子供まで産んだ中古マンコでは、ご不快でしょうが。もしよろしければ、ご主人様の性欲を処理するための、肉便器としてお側に置いてください」
「良いだろう。レイナ悪いが今日は、集落の中で成人に達している女全員に精液を注がなくちゃいけないから時間が無い、だからすぐに突っ込むぞ!!尻を俺に向け穴を広げろ」
「ハイ!ご主人様」
レイナは巨大な乳房を押しつぶして這い蹲ると、レオンにマンコを奉げるように四つん這いになり、指で肉穴を押し開く。レイナの穴はドロドロに濡れており、子供を産んだにもかかわらず綺麗なピンク色をしていた。
俺の肉棒は、すでに大きく勃起していたため。狙いを定めるとレイナの肉穴に突っ込んだ。
「あああ!!!!いい!!気持ち良いですぅご主人様!犯して!レイナの淫乱な肉穴をご主人様の肉棒で凌辱してください!!!ご主人様の精液を注ぎ込み!私をご主人様の奴隷にしてください!!!!」
突っ込んだばかりにも関わらず。レイナの肉穴は、俺を優しく包み込む。
レイナは、俺の肉棒の感触に酔いしれた。前の主人に捨てられて以来、オスの肉棒を味わう事が無かった、レイナのマンコは、長い間オスに餓えていたのだ。
俺は、その姿にレイナの前の主人の姿が、透けて見え。多少不愉快だったが、レイナの膣の感触にそんな感情は、すぐ頭から吹き飛んだ。
「良いぞレイナ!お前の肉穴は、最高だ!一生俺専用の肉便器として飼ってやる!赤ん坊も孕ませてやるぞ!」
「嬉しい!嬉しいですご主人様!孕ませて!ご主人様の精液で孕ませてください!私をご主人様の子供を孕んだ!淫乱ボテ腹メス牛奴隷にしてくださいませ!!」
レイナの肉穴は、まさに名器だった。
まるで娼婦のように俺の肉棒を包み込んだかと思うと、次の瞬間処女のように締め付ける。

情けない事にほとんど経験の無い俺では、すぐに耐えられなくなった。
「出す!出すぞ!レイナ!」
「ハイ!ご主人様!我慢する必要は、ございません!レイナは、ご主人様のメス牛奴隷!お主人様の性欲を処理するための肉便器にすぎません!どうぞご主人様の精液をレイナの牝穴に注ぎ込んでください!」
その言葉と同時にレイナの肉穴は、俺を締め付けた。
「おおおおおおおお!!!!!!!!!」
「いい!!気持ち良い!レイナもイク!!ご主人様の精液が、私のマンコに流れ込んでくる!ご主人様の子種で妊娠したいです!あああああああ!!!!!」
俺が精液を出すと同時にレイナも絶頂をむかれる。
レイナの膣は、少しでも多く俺の肉棒から精液を奪おうと。ぎゅうぎゅうと締め付ける。
「はあはあ・・・出たぞレイナ・・・」
「ああ・・嬉しいですご主人様・・これで私、正式にご主人様の専用奴隷になれたんですね・・・」
そう言うとレイナは、喜びの涙を流した。


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