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ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星 34

「ふわアアアアッ、イイッ、ご主人様のオチンチン最高ですぅぅぅ!!来たァ!やっとご主人様のオチンチン挿入ってきましたぁ!アアッ、一気に奥までぇぇぇ!ヒャアアアアアアアアアアッ!!」
逆にアルティナは肉棒を横取りされて嘆くジゼルに構わず、喜悦の叫びを上げながら膣内でビクビクと震える肉棒を自らの肉襞で狂おしく締め付ける。
その淫声と強烈な窄まり具合に、レオンは挿入しただけでアルティナが軽く絶頂ってしまった事を察知した。
「フハハ!チンポを咥えた途端にイッちまったのかよ!そんなにチンポが待ち遠しかったのか?」
「ハァアアアン!だってぇ・・・ご主人様ったらジゼルばっかり可愛がって・・・だからオチンチンやっと貰えて、私のオマンコ嬉しくってすぐイッちゃったんです・・・」
膣穴で肉棒を強く締め付けながら、アルティナは感激に浸る顔をレオンに向け、甘えるような声で主人の質問にそう答える。
「ハハハッ、そうかそうか・・・悪かったな。そんなに俺のチンポが欲しかったか!じゃあ、お望み通り、まだまだ味合わせてやるからな!!」
きつく収縮する淫乱な雌穴の感触にズキズキと肉棒を疼かせながら、レオンは腰に力を込めて、アルティナの股間に叩き付けるような猛々しいピストンを開始する。
「ンヒィイイイッ!はぁああぁあ!オチンチンッ、奥まで来ましたァ!あハァアアアアアアアアアアアアんンンッ!!」
レオンは肉棒にへばり付いてくるように密着する肉襞を傘の広いカリ首で容赦なく掻き毟り、犯される牝の悦びをアルティナの膣中に刻み付けていく。
その心地良い肉の悦楽に、アルティナはマスター種に隷属するスレイブとしての本能を呼び起こされる。

「はヒッ、あファぁン!凄いィ!ご主人様の硬いオチンチンが、私のオマンコガンガン抉って、捲り上げてッ!アアッ、イイですぅ!オチンポ気持ちイイぃィィッ!!」
「ああッダメぇ!それアタシのオチンポだぞ!返せアルティナ!アタシのオチンポ返せええええええぇぇぇぇぇ!!!!!」
しかし、今度は愛しい肉棒を奪われたジゼルが、性の悦びに悶えるアルティナに対して嫉妬の叫びを上げる。
(不味いな・・・これじゃ、ますます二人の仲が悪化しそうだ・・・仕方ない)
「じゃあ、二人交互に挿入れてやるよ!二人で仲良く俺のチンポを味わえ!!」
レオンはアルティナの膣から肉棒を抜くと、次にジゼルの膣を犯し、きっかり十ストローク肉棒で膣を撹拌すると、再びアルティナの膣内に肉棒を戻す。
「あああぁぁ、ご主人様ぁ!私、イケそうでイケません!」
「くふぅぅん!ああ・・・余り焦らさないでぇ!」
レオンの肉棒は十回ずつ交互に二人の肉穴を撹拌し、アルティナとジゼルの肉壺を行ったり来たりする。
「フフフ・・・そんなに欲しいなら、二人とももっと、もっと、俺のチンポに奉仕するんだな!!」
蠕動する肉襞で艶めかしく肉棒を扱くアルティナの肉壺。
ギュウギュウと力強く収縮して肉棒を絞り上げるジゼルの肉壺。
レオンは二人の雌穴の違いを愉しみながら、何時どちらの膣内に射精しようか考え始めた。
「あ、ぁアアアアアアアアアアアアアん!ご主人様ぁ、私のぉ・・・寂しがり屋なアルティナのオマンコにどうぞご主人様の子種を注いで下さいませぇ!ご主人様の御子を私の子宮に宿して下さいませぇええええええ!!!」
「ご、ご主人さまぁ!あ、アタシも!ジゼルもご主人様の赤ちゃん欲しいですぅぅ!ハァ、ハァ、も、もし、ご主人様との赤ちゃんを授かったら!精一杯可愛がらせていただきます!で、ですからジゼルに膣内射精してぇ!アタシの卵子を受精させて下さい!!」
アルティナとジゼルは絶頂寸前の肉体をプルプルと震わせながら、主人の子種を欲して必死のアピールを行う。
絶頂寸前の名器の間を行き来しているうちに、レオンの肉棒もまた我慢の限界へと追い詰められる。

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