「んハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ！」
既に十分以上に愛液で潤んでいた肉穴へ主人の肉棒を突き入れられた瞬間、ビクンッと腰を跳ね上げたジゼルの口から悦びに満ちた淫声が迸った。
「あぁ！？ご主人さまぁ・・・ど、どうしてジゼルに？」
ライバルであるジゼルが先に主人に犯されたのを見て、アルティナはしきりに腰を揺らしながら、落胆の声を漏らす。
「んはぁああッ！あぁン、オチンポォ！あ、アタシのオマンコにご主人様のぶっといのが挿入ってるぅぅぅ！ファァッ、オチンポありがとうございますご主人様ぁ！！」
それとは対照的に、ジゼルは自らの狭い膣道を広げる肉棒の感触に嬉々として感謝の口上を述べた。
（くッ！先にレズプレイで下準備を終えていたせいか、今日のジゼルのマンコすげえ気持ち良いぜ！！）
淫汁でヌメル肉襞を淫らに蠢かせ、呑み込んだ肉棒を貪欲に絞り上げるジゼルの淫肉の動きに、レオンは自然と愉悦に満ちた笑みを浮かべる。
「んヒィイイン！あはぁ、スごいッですぅ！ご主人様のぶっといオチンポッが、アタシのオマンコ奥まで広げてぇ・・・イィッ！気持ちイイですご主人さまぁアアアアアアアアア！！！」
「ヤアアッ！何で？何でですかご主人さまぁ！？私よりもジゼルの方がお気に入りなのですか！？アルティナのご奉仕ではご主人様のお気に召さないのですかぁ！？」
「フフフ・・・安心しろ。ただ単にジゼルのマンコの方が挿入れ易い位置に在ったってだけだ。スグにお前のマンコにも挿入れてやるよ」
「そ、そんなァ・・・私だって欲しいのにぃ、ご主人様のオチンチンッ！」
理由を聞かされてもなおアルティナは哀しげに顔を歪め、自分の身体の上でよがり喘ぐジゼルに羨望の眼差しを向ける。
アルティナと会話している間も、レオンは止まる事無く腰を振り、ジゼルの肉壺を犯し続けていた。
「んはぁ、アうンッ！う、嬉しいですぅ！あ、アルティナではなく、ジゼルをお選びいただきありがとうございますぅっぅぅ！あふゥンッ・・・ど、どうぞアタシのオマンコで・・・オチンポいっぱい、気持ち良くなってくださぁい・・・ッ！！！」
ジゼルはライバルに聴かせるかのように淫靡な声で礼を述べると、淫らな腰使いで主人の肉棒をギュウギュウと締め付ける。
「くッ！良いぞジゼルその調子だ！もっと雌穴を引き締めて、俺を楽しませろ！！」

パンッ！

「ひアアッ！ハイィィ！締めます！オチンポにご奉仕しますぅぅぅ！」
ジゼルのデカ尻に平手で活を入れながら、レオンは埋め立てた肉棒を奮わせ、こなれた雌穴に更なるピストンを与えていく。
「ふぁあぁあぁ！オチンポッ、んヒィい！オチンポ激しいッ！・・・んファ、ああああああああんッ！！」
淫肉を肉棒に抉り回され、膣奥深くまで突き上げられる衝撃に、ジゼルは背中を除け反らせて甲高い喘ぎ声を零し乱れていく。
レオンは膣口からピンク色の媚肉が内部から捲り出されるほど早いペースで、敏感な牝性器を乱暴に掻き出す。
「あンッ！ハぁン！オチンポ凄いィ！入口から奥まで擦れて、ズボズボ引っ掻き回してますぅ！ァアァァッ、太くて熱いのぉ、子宮の入口ズンズンッ！イいィィ！」
太い肉棒に胎内を掻き回される快楽に酔い痴れるジゼルは、まるでアルティナに見せ付けるように淫らに腰を振りながら、夢中で喘ぎ声を上げ続ける。
「うッ・・・うううぅ！だ、ダメぇ、もう我慢・・・出来ません！こんなの見せられたら、オマンコ疼いて、狂しくなっちゃいますぅぅ！お願いですご主人様ぁ、私にも・・・アルティナのオマンコにも、ご主人様のオチンチン下さいませぇぇぇぇ！！！」
遂に堪えきれなくなったのか、アルティナは瞳に涙さえ浮かべて、肉棒の挿入を強請りだす。
「まったく、じょうがないヤツだな。じゃあ、そろそろ交代にしてやるか」
子供のように駄々をこねるアルティナに肩を竦めたレオンは、ジゼルの膣から抜き取った肉棒を今度はアルティナの雌穴へとねじ挿れた。
「あハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」
待ち望んでいたレオンの肉棒で一気に膣奥まで貫かれたアルティナは、全身を痙攣させながら喉が裂けんばかりに歓喜の嬌声を張り上げる。
「ヤァアア・・・ッ！？そんな酷いですご主人さまぁ！もう少しでイケそうだったのにィ・・・」
絶頂の寸前で愛しい肉棒を奪われたジゼルは、そう言って哀しげに尻を振る。