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ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星 32

「んッ・・・さ、さあ早くイッてしまいなさいジゼル・・・あ、貴女など作り物の男根で一人で自分を慰めているのがお似合いですわ。んん!」
アルティナがそう言って喘ぎながら腰を浮かすと、彼女の形の良いオッパイがプルンッと弾む。
「ん・・・あっ、アンタこそ、とっととイッちゃいなよアルティナ!あ・・あんんッ!れ、レオンに赤ちゃんを孕ませてもらうのは、アタシが先・・は、ハんッ・・・ハァ、ハァ・・・なんだから・・・」
ジゼルも鍛え上げられた健康的な肉体の中で、ここだけは鍛えようの無い巨乳を揺らしながら、クナクナと腰を回転させる。
巨大なカリ首が互いの膣壁を削りあい、二人の秘裂がヌチャヌチャと擦れ合う。
さらに結合を深めれば、勃起した肉豆同士がぶつかって、背徳の快感はよりいっそう高まっていく。
(う〜ん・・・やっぱり女同士のエッチはエロイな・・・それに二人とも最初は嫌がってたけど、何だかんだ言ってレズプレイに夢中になってるや・・・)
レオンは犬猿の仲であるはずの二人の少女達のレズプレイに満足しつつも、自分一人だけ蚊帳の外に置かれているような微かな不満を感じた。
「あ・・・ああ・・・じ、ジゼルったら、激し過ぎますわ・・・はあっ、あんんんんっ!」
「あ、アンタこそ・・・そ、そんなに動かされたら・・・あ、アタシも・・・ああんっ!」
何時しかアルティナとジゼルは恍惚の表情で見詰め合いながら、より激しく腰をのたうたせ初め。その激しい腰使いにすぐに絶頂のうねりが二人に押し寄せ、彼女たちの全身の毛穴から、汗がどっと吹き出す。
「ああっ!ダメ、もうダメです!イッてしまいますわっ!あ、あぁぁぁッ!!」
「イクッ!イッちゃう!イクッ!イクッ!イくうウウウウウウウウウウウッ!!」
二人は響き合うように同時に絶頂に呑み込まれ、裸体を痙攣させながら、本能のままに喘ぎ狂う。
「「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・」」
「フフフ・・・イッたのは同時だったね」
互いの裸体を重ね合いながら、気だるそうに喘ぎ続ける二人の姿に、レオンは満足そうな微笑を浮かべる。
「でも、残念ながら、これじゃあどっちを先に可愛がってあげるか決められないなァ・・・」
「ハァ、ハァ、ふぁ、ご主人さまぁ、わ、私に・・・アルティナのオマンコを先に犯して下さいませぇ・・・」
「やぁ、アタシもぉ!ご主人さまぁ、ジゼルのオマンコを先に可愛がって下さいませぇ・・・アタシもオチンチン欲しいですぅ・・・」
レズプレイで昂った二匹の牝奴隷は、揃って肉棒を強請ってくる。
(やれやれ、少しは仲良くなるかなと思ったらこれだ・・・)
「まったく、二人とも呆れるほどドスケベだな・・・少しは相手に譲ろうとは思わないのか?」
「も、申し訳ございません・・・ですが・・・」
「で、でも!もう我慢出来ないの!レオンのオチンチンが欲しくて欲しくて・・・アタシのオマンコ狂っちゃいそうなんだ!!」
擬似男根が食い込む淫裂から淫らな愛液を垂れ流し、アルティナとジゼルは欲情に潤んだ視線を主人に向ける。
その期待に満ちた牝の視線が、響きあうようにレオンの欲情を掻き立てる。
「ゴク・・・」
(まあ良いか・・・俺のチンポもそろそろ我慢の限界だし・・・とりあえず一回抜いておこう・・・)
「良いぜ、くれてやるよ!じゃ、二人一緒に犯してやるから、そのまま重なり合って寝転がっていろ!!」
「「は、ハイ!アァアアアアンッ!!」」
レオンが二人の淫裂から双頭ディルドウを抜き取ると、ムチムチに熟れた上下に重なる尻肉の間で、二つの割目が縦一列に並ぶ。
「それじゃ、待望の肉棒をくれてやるぞ。タップリ味わえ!」
硬直した肉棒を誇らしげに勃起させたまま、レオンはベットの上の淫猥な二つの桃尻に近寄り、両手で狙いを定めながら、まずはジゼルの膣内に亀頭を押し込んだ。

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