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ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星 26

「れ、レオン様!も、もっと・・・もっと乱暴に犯して下さい!私の体が・・・あぁん!自分はレオン様の奴隷だって覚えるように!ヒンッ!子宮の奥まで貫いて下さいませえええええ!!!!」
キョウコは蕩けたような艶めかしい吐息で、更なる悦楽を哀願する。
「あぁッ分かったよキョウコ!その代り俺の事をご主人様って言ってくれ!!」
「え!そ、それは・・・ハィン!!」
レオンは自分の言葉に一瞬躊躇する様子を見せた牝に鞭を叩き付けるように平手でキョウコの太腿に赤い手の痕を付ける。
「命令だ!言え!!」
「は、ハイ!言います!!・・・ご、・・・ご主人様・・・アアアアンンン!!!」
その言葉を言った牝に褒美を与えるように、レオンは腰の振りを一際強くし、亀頭の先端をキョウコの子宮口に叩き付けた。
「ご主人様!ご主人様!ご主人様!ご主人様!ご主人様!ご主人様!ご主人様!ご主人様!ご主人様!ご主人様!ご主人様!ご主人様!ご主人様!ご主人様!ご主人様!ごしゅじんさまああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
キョウコがその言葉を叫ぶ度にレオンはズンズンと彼女の肉壺を犯していく。
突けば突くほどキョウコの牝穴は、レオンの肉棒に馴染むようにうねり、最深部まで達した亀頭を更に奥へと飲み込むかのように吸い付いてくる。
「ンひいいいいい!!!だ、ダメぇ!も、もう私ダメに成っちゃウウウゥ!!も、申し訳ございませんご主人しゃまあ!!わ、私ィッ!もうイクウウウゥウうウウウゥ!!!!!!!!」
端正な顔を苦悶と愉悦で歪めながら、キョウコは主人に向かって自分だけが絶頂を迎えようとするのを謝罪する。
全身をブルブルと震わせながら、年若い新たな主人の責めに喜び悶える艶めかしい女体。
真っ白な肌は交尾の喜びで火照りを帯び桃色に染まり、陰部の剛毛は逆立ち、汗が玉に成って流れ出て、テントの中はむせ返る程の牝の匂いに溢れていた。
「良いぜ!イケ!イッちまえキョウコ!!俺の肉棒でイケ!!!」
牝の絶頂が近い事を知ったレオンは、止めを刺すように腰の律動を激しく加速させる。

レオンはキョウコの太腿を両腕に抱え込むと、マングリ返しのような性位で、上から下へとドスドスと腰を打ち付け、彼女の豊かで熟した肉体を犯し続ける。
「んぐっ!んふん!んふぅ!へは!も、もう!イク!イク!イグイグイグウウウゥウウウウゥウ!!!!!うへあハアアアアアアアアアんんんんんん!!!!!」
津波の如く強大な怒涛と成って押し寄せるセックスの快感に、眉目秀麗な美熟女の面相は醜く崩れ去る。
涼やかな眼差しと常に慈母の微笑を称えていた目と唇からは、涙と涎が滴り落ちてまるで泣きじゃくる童女のよう。
綺麗に纏められていた漆黒の黒髪は解れて無秩序に広がり、目の焦点が飛んで喜悦に緩んだその表情は、まるで狂気に犯されているようだった。
「フハハ!何てイヤラシイ顔をしてるんだ!ククク!最高だよキョウコ!!もっと見せろ!お前のアクメ面を俺に見せて見ろ!!」
今まで義母として慕っていた女が見せる獣じみた淫乱なアクメ面に刺激され、レオンは更に荒々しくキョウコの子宮を亀頭で打突する。
「んぐっ!んふん!んふぅ!へは!み、見ないで!見ないで下さい!ああアア!!?!これ以上されたら・・・私!狂っちゃうううううう!!!!」
余りの快感に恐怖したのか、一瞬逃げるような動きを見せたキョウコの尻をレオンは強引に抑え込む。
「逃がさないぜキョウコ!絶対に!さあ!キョウコ!射精するぞ!お前の子宮に俺の子種を流し込んでやる!!お前はもう俺の物だって、子宮に解らせてやるからな!!!」
レオンの心の奥底から目の前の牝を自分から逃げられないよう屈服させたいというドス黒い欲望が溢れ出す。
その欲望の命じるままにレオンはキョウコの豊満な肉体を力任せに押さえつけ、仕上げの猛ピストンを組み敷いた牝尻に見舞う。
(ああ!私っレオン様のモノにされるのね!?実の子のように育ててきた男の子に魂までも支配されて、このお腹に義理の息子の赤ちゃんを妊娠するのね!)
鍛えられた両腕に押さえつけられ、僅かな抵抗さえ許されず犯され続ける屈服感と、力尽くで支配される被虐感。
それらを混ぜ合わせたマゾヒスティックな性感は、雄の所有物にされる牝の喜びと成ってキョウコを包み込み至高の幸福感へと昇華される。

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