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ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星 20

「ご主人様お食事の用意が出来ました」
「そうかスグに行く」
レオンはそう返事をすると、ファルの子宮に向けて、ラストスパートをかける。
「ひぃっ、ふぅ、んううぅぅんっ!!気持ち良い!ご主人様のオチンポ気持ち良いですぅ!はぁ・・ひんっ・あうぅ・・出して!・・ご主人様の精液をファルのボテ腹マンコに出して下さい・・・ああ・・お腹の赤ちゃんも。ご主人様の精液が欲しいって暴れていますっ!ひぃぃぃいいんっ!!」
主人の肉棒の突き上げに、ファルは遂に耐え切れなく成り、彼女は噴水のように、胸から母乳を吹き出しながら最初の絶頂を迎えた。
「相変わらずすごい量の母乳だな。どれ、味のほうはどうかな?」
レオンはそう言うと絶頂の余韻に浸るファルの乳首に吸い付いた。
敏感になったところに新たな刺激を与えられ、ファルは大きく反応する。
「ああ!吸われてる!ご主人様に私のミルク吸われてますぅっ!?」
「ごきゅごきゅ・・・。うむっ、相変わらずうまい乳だ。これからもいい乳を出せよ?」
「は、はいぃッ!かしこまりまし・・・ああぁッ!?」
レオンはファルの意識を胸に向けさせ油断させておいて、彼女の子宮に向かって不意打ち気味に最後の一撃を加える。
「フフフ・・・出すぞファル!タップリ味わえ!!」
レオンは子宮口に亀頭を押し付け、彼女のボテ腹に射精する。
「ハイ!ご主人様!!出して下さい。気持ちいいいいいい!!わっ私、妊娠してるのにまたご主人様の精液で受精しちゃうううう・・・・お腹に赤ちゃん居るのにもう一人孕んじゃううううう・・・・ああああああああああ!!!!!」
ファルは、上半身でレオンの唇に自らの母乳を搾乳しながら、下半身では逆に主人のチンポミルクを飲み干していく。
2度3度と絶頂を繰り返すファルの体からくたりと力が抜け落ちる。
どうやら失神してしまった様だ。
「フフフ・・・仕方のない奴だ・・・」
レオンはそう言って苦笑すると、彼女を大切そうに抱きかかえ、風呂場を後にした。
レオンが 風呂場から出た頃 一人のボロボロの汚らしいスレイブ種(川獺種)がハーレムに現れた。
「ご主人様!侵入者です!!スグにお越し下さい!!」
レオンが奴隷たちによって用意された朝食を取っていると、レオンの奴隷の一人が部屋に駆け込みそう言った。
「ああ分かったスグに行く!!」
レオンは食事を切り上げると、剣を持ち、傍らに控えていたアルティナとジゼルと共に侵入者を迎え撃つ為に、部屋を後にした。
(侵入者ということは、何所か他のハーレムの密偵かな?・・・ようやく暮らしが楽に成って来た所なんだが・・・)
レオンが現場に駆けつけると、事態は既に殆ど終わっていた。
「抵抗はしません!!ただレオンに合わせて欲しいだけなのです!!お願いです!」
(ん?・・・この声は・・・)
聞き覚えの有る声に、少しだけ記憶を探ると、スグに声の主を思い出した。
(ま!まさか!!)
「キョウコ!キョウコお義母さんじゃないか!!」
其処に居たのは、レオンの父親のスレイブであり、彼の母親が死んだ後、母親代わりに育ててくれた義母であるキョウコだった。

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