PiPi's World 投稿小説

ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

の最初へ
 17
 19
の最後へ

ライオンの星 19

だが彼女は腰が抜けてレオンの上から身体をどかすことさえできないでいる。
レオンは自らの筆頭奴隷であるレイナの頭をなで、一言「無理するな」と言うと、動けない奴隷の身体を自分の体の上からどかした。
「おい」
「「はい♪ご主人様♪」」
レオンはベッドから下りると、傍らに控えていた双子の奴隷たちに、声をかける。
すると彼女たちはうれしそうな表情を浮かべ、いまだ硬さの失われぬ主人の肉棒の掃除を始めた。
狗犬種の双子奴隷であるミナとマキのお腹もまた、レイナと同じく大きく膨らんでおり、レイナと同じく彼女たち双子もまた、主人であるレオンの子を妊娠している様だ。
まだ幼く胸も小ぶりな少女たちの体のパーツの中で、唯一そのお腹だけが、主人の子を孕み大きく膨らんでいる様子は、背徳的な卑猥さを感じさせる。
「ぷあっ・・・♪お待たせして申し訳ありません、ご主人様ぁ」
「お掃除、完了いたしましたぁ」
肉棒の掃除の完了を告げる双子の奴隷の様子は、飼い主に甘える子犬のようで、レオンの心をくすぐる。
だが、彼女らは奴隷であり、彼はその主人なのだ。
主人は常に奴隷を大きく凌駕する存在でなければならない。
レオンは湧き上がる衝動をぐっとこらえ、2人の頭をなでる。
「中々良かったぞ。次はもっと早くできるようにがんばれ」
「「は、はいっ!!」」
主人のお褒めの言葉に二人は、心から嬉しそうな顔をする。
きっと彼女たちの心の中は、次はもっとレオンの期待に応えようという思いで一杯に成っている事だろう。
その後レオンは、朝食の前に風呂に入り奴隷たちの愛液と自身の汗で汚れた体を清める。
もちろん主人の体を清めるのは、奴隷の仕事だ。
「ご主人様、気持ち良いですか?」
レオンは即席で作られた粗末な湯船に入浴しながら、奴隷の膣に自らの肉棒を挿入する。
今日の風呂係は、黒豹種のスレイブであるファルだ。
当然彼女もお腹にリョウの赤ん坊を孕んでいる。
「ああ・・ご主人様。私の妊娠マンコで気持ち良くなってくださいませ!お腹の赤ちゃんにご主人様のオチンポミルクを飲ませてあげてください」
ファルは甘えるように湯船の中で、自分の褐色のボテ腹をレオンの体に擦り付け、同時に彼女の膣は主人の精液を搾り取ろうと淫らに締め付ける。
「フフフ・・・フャルは、甘えん坊だな・・・」
レオンは、ファルのチョコレート色の乳房に吸い付くと。風呂の熱によって暖められ、乳首から染み出してきた母乳を飲み、乳首をしゃぶる。
「あああ・・・オチンポすごい!私の淫乱マンコ貫いてる!響く・・・子宮に響くの!妊娠マンコ気持ちイイの!!!」
受胎してからファルの膣は、妊娠前にも増して狭くなり、レオンの肉棒を強く締め付ける様に成った。
にも拘らず彼女の膣内は全くと言って良いほど窮屈には感じ無い。
むしろファルの膣は、まるでレオンの肉棒を包み込むように優しく蠕動し、レオンの肉棒に奉仕する。
その奉仕によって、パンパンに膨らんだレオンの肉棒が、子を孕んだ子宮の入り口を強く叩く。
「ご主人様すごいです。赤ちゃんのところまで届くうぅぅぅぅ!!!」
「ああ気持ち良いぞファル!お前ももっと気持ち良くなれ!!」
ファルの大きく張り出したボテ腹を、湯の中で支えてやりながら、レオンは溜め込んだ劣情を叩きつけるように、ファルの子宮に向けて腰を打ち込む。
「はぁ・・ひんっ・あうぅ・・出して・・ご主人様の精液。ファルのボテ腹マンコに出して下さい・・・ああああご主人様!!お腹の赤ちゃんも、ご主人様の精液が欲しいって暴れていますぅ!!」
そんな行為を 羨ましそうに見ている2人がいた。
その2人とは、ジゼルとアルティナだ。
まだ妊娠していなかった。

SNSでこの小説を紹介

孕ませ/妊婦の他のリレー小説

こちらから小説を探す