「くッ！レイナ！！もっとだ！もっと俺の肉棒を締め付けろ！！お前のこのデカイ牛乳から母乳を絞り出せ！！そうすれば、褒美にお前のボテ腹マンコに俺の精液をくれてやる！！」
「ハイ！！ご主人様！レイナはこの牝穴でご主人様の肉棒に精一杯ご奉仕致します！！レイナはこの無駄に大きい牛乳からご主人様がお飲みに成る新鮮な取れたてミルクを絞り出します！！ですから、ご主人様の尊い肉棒から、ご主人様に孕ませて戴き、大きく膨らんだ私のボテ腹に。ご主人様のチンポミルクを飲ませて下さいませ！！」
レイナはレオンの体に跨り、騎乗位で奉仕を行いながら、両手で主人の子供を孕んだ事で、より大きく成り、乳の出も良くなった自らの爆乳を根元からぐぐっと絞り上げる。
すると彼女のピンク色の乳首からは、白い母乳が噴水のように溢れ出し、自分とレオンの肉体を白く染め上げる。
同時にレイナの極上の肉壺は、主人の肉棒にぐにゅぐにゅと纏わり付き、白い精液をオネダリする。



レオンがチャムカのハーレムから、新たにアルティナたち五人のスレイブを手に入れてから、一年が過ぎていた。
この間レオンは予てからの計画通り、自らのハーレムを新天地へと移動させた。
幾つかの困難は有ったが、この計画は幸いにも成功した。
そしてレイナを始めとする彼のスレイブの内の何人かは、レオンの子を妊娠していた。
特に今レオンに奉仕しているレイナは、彼の一番のお気入りだった為、奴隷たちの中でも最も早く妊娠が発覚しており、半年が経った今では、彼女のお腹は風船の様に大きく膨らんでいる。
また妊娠した事によって、それでなくとも大きかったレイナの胸は母乳で更に膨らみ、彼女が出すミルクの量は増え、その味も深みを増していた。
朝の目覚めと共に自らの子を孕んだレイナの母乳を飲みながら、彼女を抱くのが、近頃のレオンのお気に入りだった。
お気に入りと言うだけでなくレオンはレイナを一号スレイブにしていた。
それはつまり、彼のハーレムにおいて、レイナがトップであると言う事である。
ハーレムにおけるスレイブの序列は厳しい。
序列が下のスレイブは、上の序列のスレイブに逆らう事は許されず。
逆らえば主人に対する反逆され、主人の判決によっては、最悪殺されてもおかしくない。
特に一号スレイブは、主人の所有するハーレム全てのスレイブを管理する特別な立場であり。
ハーレムの全ての女にとって、憧れの地位なのだ。
かつてレオンの母は、レオンの父のハーレムにおいて序列一位のスレイブであったが、その地位を追われた屈辱と絶望から死を選んだ程だ。
当然一位のスレイブには、高い能力が求められる為、レイナの様な乳牛種が、序列一位であるのは、大変珍しいといえる。
だが、レイナはレオンの期待に良く応え、其れだけではなく、この星のスレイブにとって、最も大切な奉仕であるマスター種の子を身籠る事にも成功した。



「ああ・・・いい！！気持ち良いですご主人しゃま〜・・・チンポ！ご主人様のオチンポ様が私の膣で暴れまわってます！あああイイ！！気持ちイイですご主人様ぁ〜！！もっもう我慢できません！ご主人様のオチンポミルクをお腹の赤ちゃんに飲ませて上げて下さいませ！！どうぞ！この子が強く優秀な子に生まれる様に！ご主人様のオチンポ汁を私の子宮に射精してえええええええぇぇぇええ！！！！！！！」
この星では、生まれる前に母親の子宮で精液を摂取した子供は、丈夫で優秀な子供に生まれてくるという民間信仰が有る。
もっとも、レイナがレオンの精液を欲しているのは、子供の為ではなく飽く迄自分の快楽の為の様だ。
その証拠に主人の肉棒が挿入される度に、レイナは嬌声を張り上げ、その度に彼女の巨乳とボテ腹は揺れ、レイナの巨乳からは母乳が噴水のようにあふれ出し、彼女の淫乱な肉体とを白く染め上げる。
その姿はまさにセックス狂いの牝牛奴隷と言うに相応しい姿だった。
「う、レイナ出すぞ！！」
「あんっ、はいっ、ご主人様！！どうぞ私の子宮に射精して下さい！！」
レオンはその宣言通り、何度かのピストン運動の後、自らの子を孕んだ腹ボテ妊婦奴隷である、レイナの子宮に射精する。
「あんっ！あん！あん！いくっ！！あぁん！出てる。出てます。ご主人様の精液が私の肉便器マンコとお腹の赤ちゃんに中だしされてるぅ！ああああああぁあああああああ！！！！！！！！」
主人の朝一番の濃厚な精液をたっぷり注がれ、レイナの全身は、歓喜に震える。
そのあまりの快感に、レイナは糸が切れた操り人形のように主人であるレオンの胸に倒れこむ。
「くくく・・・主人の身体に倒れこんでくるなんて、ずいぶんといい度胸だなぁ？」
「はぁはぁ・・・っ。す、すみません、ご主人様ぁ」
レオンの意地悪な質問に、レイナは申し訳なさそうに答えた。
騎乗位による性交は、レオンから特別に許された女だけが行う事が出来る体位であり、その名誉ある性交の最中に粗相をするなど奴隷として許されざる事だ。