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ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星 17

「ああご主人様ぁ・・・先ほどから私の膣の中で、ご主人様のオチンポが熱くなっているのが伝わってまいりますわぁ!!・・そ、それにぃご主人様のオチンポどんどん硬くなってきますのぉ〜・・ハア・・・ご主人様は動いておられないのに、ご主人様の硬いのが、私の膣内で勝手に暴れて・・・ああ!気持ち良い!!気持ち良すぎですのおおおおおぉっ!!!!!」
「クハハハハ!!!良いぞアルティナ!!お前の牝穴は最高だ!!出来る事なら、ズットこの中に俺の肉棒を入れて置きたいくらいだぜ!!」
「ああ!!ありがとうございますご主人様ぁ〜アルティナの牝穴は、ご主人様専用の肉便器です!!お好きなだけお使い下さいませえぇ!!あああああああ!!!!!」
主人に褒められれば、褒められる程に、より一層喜びで腰の振りを激しくするアルティナの牝マンコにレオンもまた限界を迎える。
「ク!・・・そろそろ限界だ・・・射精ぞ!アルティナ!!」
「は、はいぃぃぃっご主人様!!なっ!膣内に!私の膣内にっ、ザーメンいただけますの!?ああ・・・ご主人様の子種汁を私の子宮に注いでいただけますの?」
「ああ!!出してやるぞ!!俺の精液でアルティナの子宮を孕ませてやるよ!!」
その言葉を聞いたアルティナは、主人であるレオンに種付けされる喜びで、身悶える。
「ああご主人様ぁ・・・わっ私!ご主人様の子種をいただいて、赤ちゃんを孕ませて戴けるという、お言葉だけで、イってしまいそうです!!精子、ご主人様の精子で私の子宮に種付けして下さい!にっ妊娠させて!!ご主人様の子種で、私をボテ腹牝奴隷にしてください!あああああああ!!!!!!」
生涯初めての絶頂と共に、遂にアルティナの胎内にレオンの大量の精子が注ぎ込まれる。
レオンの射精は、五人目にも関わらずむしろ先の四人の時よりも多い程だった。
「ひあああ!!あ、熱いっ!熱いのが私の子宮に入って来る!!・・・あぁ・・・出して!もっとアルティナの子宮に射精して、種付けして下さいませご主人様ぁ〜」
愛する主人の奴隷と成った牝は、その牝穴で最後の一滴まで雄の精液を搾り取ると、唇から涎を垂らしながら、主に誓いの言葉を紡ぐ。

「はあ・・・はあ・・・はあ・・・ご主人様。私は、ご主人様の奴隷として、自らの全てを捧げることをここに誓います。至らぬ所は多々有ると思いますが、ご主人様の所有する肉便器の一つとしてお側に置いて下さいすれば、これに勝る喜びはございません。以後ご主人様にご満足戴ける様、この淫らな身体を用いて、ご主人様の性欲処理のために、御奉仕させていただきます・・・どうぞこの雌犬めをご主人様の奴隷の末席へと迎え入れて下さいませ・・・」
そう言うとアルティナは、ベットから降りると地面に這い蹲り、レオンの足の甲にキスした。
「いいだろう・・・これで今夜からお前たち五人は、正式に俺の奴隷だ!以後俺の為に自らの能力の全てでもって、奉仕する様に!!分かったな!!」
「「「「「ハイ!!ご主人様!!!」」」」」

レオンの言葉に五人の美少女奴隷たちは、勢い良く返事をし、レオンも満足気に頷く。
「ああそれとお前たちは、俺のハーレムでは飽く迄新参者なんだから、先輩とは仲良くしろよ・・・特にジゼルとアルティナ!俺のハーレムでは、私闘は一切禁止だ!分かったな!!」
「「ハイ!ご主人様!!」」
こうして新たに五人のスレイブを手に入れたレオンは、翌日彼女たちを引き連れ、自らのハーレムへと帰って行った。

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