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ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星 16

新たに入手した五人の奴隷の内。四人の子宮に自らの精液を注ぎ込み、正式な奴隷としたレオンは、最後の一人に取り掛かる。
「待たせたなアルティナ!さあお前の全てを俺に捧げろ!!」
「はい!ご主人様!!」
目の前で自分の妹たちが、愛する主人に抱かれるのを見せ付けられて来たアルティナは、漸くやって来た自分の番に。もう待ちきれないと言うかの様に、自ら両足を開き愛液で濡れ濡れのオマンコを、レオンの目の前に曝け出す。
「そうだな・・・よしアルティナ!!少し趣向を変えよう・・・俺は横たわるから、お前は騎乗位で奉仕しろ!!」
「騎乗位ですか?あの・・・私が、ご主人様にお跨りしても、よろしいのでしょうか?」
「不服か?」
「いいえご主人様!!喜んで!!私が初めてご主人様の正式な奴隷と成る儀式を、騎乗位で行っていただけるなど身に余る光栄に御座います!!・・ハア・・ハア・・このご主人様の尊い肉棒を、ようやく私の卑しいオマンコに入れていただけますのね?」
この星では騎乗位は、スレイブ種である女が男に跨るという体位故に、特別な性位とされている。
この体位は、通常スレイブの中でも特に主人に気に入られているか、特別の功績を上げた者のみが許される体位で、騎乗位での奉仕を許される事は、奴隷にとってある種のステータスなのだ。
「ではご主人様!ご主人様の尊い肉棒を私のオマンコにハメさせて頂きます!!」
そう宣言するとアルティナはレオンに跨り、自らの股間とレオンの肉棒の標準を合わせる。
「・・・ハア・・・動かないでくださいませご主人様・・・私が、この処女マンコを用いて、最初から最後まで、ご主人様の肉棒に奉仕させて戴きますわ!ご主人様の尊い肉棒から、私を孕ませて下さるザーメン汁を一滴残らず搾り取らせていただきます!!先走り汁の一滴さえも、アルティナにとってはまさに聖水でございます!!一滴たりとも零してしまうなど、そんな粗相はいたしません!!」
「フフフ・・・期待しているよ」
「ハイ!ご主人様!!」
「で、では、改めて失礼いたしますご主人様!!アルティナの処女マンコお楽しみ下さい!!あっあああああああああ!!!!!」
アルティナは自らの膣に一気にレオンの肉棒を埋めていく。
「あ、ふぅぁぁっあんっ!!・・・はあ・・・おっ、おチンポ、ご主人様のおチンポ様が、私の中に一気に入りました!!・・ハア・・ご主人様ぁ〜私のヌルヌルまんこ・・・牝奴隷のどスケベまんこが、ご主人様の尊い肉棒を我慢出来ずに、一気に呑み込んでしまいましたのっ!!」
アルティナとレオンの結合部からは、彼女の処女の証である赤い破瓜の血が流れ出している。
だが、彼女にとって初めてを失った痛みさえ、主人であるレオンに隷属した証であり、喜ばしい出来事であった。
「ごっ・・・ご主人様ぁ・・・アルティナの牝マンコのハメ心地は如何ですか?ハア・・・私のオマンコは、ご主人様のオチンポ様にちゃんとご奉仕出来ているでしょうか?」
初めての性交奉仕にアルティナは、不安気に主人であるレオンにそう尋ねる。
「ああもちろん気持ち良いよ!!さすがアルティナの牝穴だな!!余りに気持ち良すぎて、先にジゼル達に出して無かったら、入れてスグ射精してたかもな!!」
愛する主人であるレオンのお褒めの言葉に、アルティナは歓喜の声を上げる。
「あぁ・・ありがとうございます、ご主人様ぁ。初めてにも関わらず。感じてしまっている私の淫乱な雌マンコで、気持ち良く成っていたけてますのね?」
アルティナは歓喜に咽びながら、レオンの腰の上で淫らなダンスを踊り続ける。

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