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ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星 15

ジゼルはライバルであるアルティナよりも先に、主人であるレオンに犯された事に、優越感を滲ませる。
逆にライバルに先を越されたアルティナは、悔しそうに涙さえ浮かべている。
「ああ・・・レオン・・・いえご主人様・・・どうして私よりも先にジゼルなどを・・・」
「はあ・・・ヒン!!・・・フフフ・・・きゃ!う・・・羨ましいかい?アルティナ!!きゃん!!・・・はあ・・・やっぱりアンタよりも・・アン!・・・あ・・あたしの方が・・・キャン!!ご・・・ご主人様に気にいられていた・・・はあ・・・ようだね・・・」
ジゼルは破瓜の痛みに青吐息にも関わらず。途切れ途切れの言葉でアルティナを挑発する。
(全く仕方の無い奴等だ・・・)
レオンも知ってはいたが、流石に二人の対抗意識に呆れ返る。

「ジゼル!アルティナ!いい加減にしないか!!お前たちは、今日から二人とも俺の牝奴隷なんだぞ!其れなのに何時までも争ってて良いと思っているのか?もしもこれ以上争う心算なら、俺の奴隷として相応しく無い!!今すぐこのテントから出て行け!!」
レオンの強い叱責の言葉に、ジゼルもアルティナも顔色を変える。
「も!申し訳ございませんご主人様!!もう二度と争いなど致しません!!ですから捨てないで下さい!!」
「わ!ハウ・・・私もですご主人様・・・あぅ・・・ジゼルは、ご主人様に犯して戴き、正式にご主人様の牝奴隷に成っていい気になっておりました・・・ジゼルはご主人様に気に入って戴けるよう、賢い牝奴隷に成ります・・ハァ・・・お願いですジゼルを生涯主人様の肉便器として、お側に置いて下さい・・あぁ」
「フン!まあ良いだろう」
レオンはそう言うと、ジゼルの胸に手を伸ばし、彼女の体を起こして、体位をバックから背面座位に変える。
「アルティナ!!仲直りの証にジゼルと俺の結合部を舐めて、ジゼルを気持ち良くしてやれ!!」
「はい!ご主人様!!」
アルティナはレオンに命じられるままに、ライバルの股間に舌を伸ばす。
「ああ!気持ち良い!!気持ち良いですご主人様ぁ〜ご主人様の肉棒で犯していただいているオマンコをアルティナに舐め舐めしてもらうの気持ち良いいいぃいい!!!!!」
ジゼルはアルティナの頭を右手で掴むともっと、もっと、と強請る様に彼女の顔面を自分の股間に押し付ける。
(ジゼルの奴調子に乗って・・・でも、何でかしら?ジゼルのここを舐めてると何だか変な感じがするわ)
アルティナは自分のライバルと、愛する主人の性交の手伝いを無理やりさせられる事に、未知の興奮を感じていた。
「くっアルティナ良いぞ!舌の動きだ中々上手いじゃないか!!お前が舌で舐める度にジゼルのマンコの具合が良くなる・・・もっとだアルティナ!もっと舐めろ!!」
「はいご主人様」
アルティナは、主人に命じられるままに舌をベロベロと動かし、愛しい主人とライバルに奉仕する。
「あんっ!あふぅ・・・ご主人様!わっ私!!・・ひいあっんんっ!!まっまた・・・ああぁぁっ」
ジゼルは主人の肉棒に下からズンズンとリズミカルに突き上げられ、その度に肢体を揺らし、何度も絶頂に追いやられる。
同時に長年の宿敵である女の舌が、彼女の性器を這い回る。
「ああ良い!!はひっ、ひっ、ひくっ、ご主人様っ!ご主人様のオチンポ様っ、いいっ、気持ちいいっです!!あひっ、ご・・・ご主人様!こっこれ、もう、ダメです!逝っちゃいます!!ああぁっ、ああああぁ!!!!!!!」
ジゼルは、背後から新しく主人と成ったレオンに犯され、前からはライバルであるアルティナに性器を責め立てられ、絶頂を迎えた。
「くっ俺も逝くぞ!!受け取れジゼル!!をおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
レオンは雄たけびを上げながら、今日から自分専用の肉便器奴隷に成る幼馴染の子宮に向かって、ドクドクと自分の精液を流し込む。
「ああ凄い!!ジゼルのオマンコにご主人様の尊い子種汁が、流し込まれてる!!ご主人様のオチンチンがビクビク震えながら、ジゼルのオマンコに種付けしてる!!ああご主人様・・・私も早く犯して下さい!!ご主人様の肉棒で私の子宮をご主人様専用の肉便器にして下さい!!」
アルティナは、自分の目前で正式に、愛しい少年の奴隷と成ったライバルを羨みながら、少女と主人の間から流れ出る、愛液と精液がブレンドされた淫汁を、餓えた獣の様にベロベロと舐め続けた。

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