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ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星 13

「おおおおぉ〜、お、おおおお!!!!!」
次の瞬間、レオンは獅子の如き雄たけびを上げながらミナの中へ精液を撃ち放った。

 ドドドドドドドクドクドク、ブリュルルルルルル

「あああああん!!!!!!」
「お・・・お姉ちゃん!?」
マキは姉の表情の変化に戸惑う。
「マキ!!お前もだ!!」
「ヒャン!!・・・・ああああああ!!!!出てる!!ご主人様のザーメン!!ああああああ!!!!!」

ドドドドドドドクドクドク、ブリュルルルルルル・・・・・

レオンは姉のミナの中にある程度射精すると、全てを出し終える前に肉棒を引き抜き。
今度は重なり合った妹のマキの膣に自分の肉棒を突き入れる。
そうして主人の精液を分け合った双子の姉妹は、生まれて初めて奴隷として、マスターに本当の意味で支配される喜びを知ったのだった。

その行為を 指を加えて見ている2人がいる。それはジゼルとアルティナだった。その視線にきずいたレオンは言った。
「ジゼル、アルティナ、俺の奴隷になるきある?あるなら、俺に奴隷の誓いしてみろ。」それを聞いた2人は 即座に レオンの足にキスをした。
「ハイ!!もちろんです!!五歳の時初めてご主人様と出会ったあの日から、私は私の全てをご主人様にお奉げする事を心に誓って生きて来ました・・・ご主人様の奴隷と成り、このお腹にご主人様の赤ちゃんを孕めるなんて、これ以上の喜びはございません!!・・・ご主人様!!ジゼルの誰にも触らせた事の無い淫乱な処女マンコをご主人様の肉棒で蹂躙し、支配して下さい!!」

ジゼルの言葉に対抗しようとするように、アルティナもまた精一杯考え抜いた忠誠の言葉を紡ぐ。
「ご主人様、本日は数多い姉妹たちの中からアルティナをご主人様の牝奴隷として選んでいただきありがとうございました!!淫乱な牝犬であるアルティナは、ご主人様の奴隷に成る事を夢見て、幼い頃からご主人様を想って、夜毎オナニーに耽っておりました・・・先ほども、ご主人様が妹であるファルやミナやマキを使って、性欲を処理なされているのを目の前で見せつけられ、私の牝穴は嫉妬で狂い、それを鎮める為にアルティナは、ご主人様の隣でオナニーをしていました・・・ご主人様・・・オナニー好きの淫乱なアルティナの牝穴をどうぞご主人様の肉棒でオシオキして下さい・・・私の穴はご主人様の肉便器に成る為だけに存在しています!!」

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