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ライオンの星
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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ライオンの星 12

「ひい・・・ひい・・・」
ミナは苦痛と快感の狭間で半泣きになりながら俺の挿入に耐える。
「お姉ちゃん頑張って!マキも気持ち良くしてあげるから」
マキはミナの小さな胸の頂に在る乳首を舐め、同時にミナのクリトリスを攻める。
ミナの愛撫は妙に手馴れているので、もしかしたら二人は、時々姉妹でお互いを慰めあっていたのかもしれない。
男性の数が女性に比べて圧倒的に少ないこの星では、女同士のレズプレイは市民権を得ている。
仲の良い女性同士がお互いの友情の証にレズ関係になったり、姉妹や母娘がお互いを慰め合うのは割と良くある事なのだ。
ただし、スレイブは処女を失うと、中古品として売値が安くなってしまう。
そのため処女膜をレズプレイで失うのは禁止されており、もし反した場合は主人の判断によっては死刑に処される事もある。

「ああああ・・・」
「お姉ちゃん此処ね!!ここが気持ち良いんでしょう?」
マキはミナを責めるのにスッカリ夢中で、俺の目の前で小さなお尻を無防備に振っている。
(さて・・・そろそろマキの処女膜もいただくか・・・)
俺はミナの膣から自分の肉棒を抜くと、今度は妹のマキの膣に肉棒を突き立てる。
「ひいいいいいい!!!!」
姉を責める事に夢中に成っていたマキの処女マンコは、殆ど抵抗無くレオンの肉棒を最奥まで銜え込んだ。
「マキちゃん?」
ミナは突然叫び声を上げた妹に不審に思う。だが、スグに妹もまた正式に主人の奴隷と成った事を察する。
「ああそうか!!マキちゃんも、ご主人様に犯して戴けたのね!!おめでとうマキちゃん!!」
「うん・・・ありがとうお姉ちゃん・・・ちょっと痛いけどこれで私たち姉妹揃って、ご主人様の奴隷に成れたのね・・・嬉しい・・・お姉ちゃんこれで私たちずっと一緒に居られるのね・・・」
「ええそうよマキちゃん!!私たちずっと一緒よ!!・・・だからご主人様に捨てられないよう、二人で頑張ってご奉仕して、同じ子種でご主人様の赤ちゃんをイッパイ産みましょう!!」
そう言うと双子の姉妹は、お互いの唇を合わせ舌を絡める。その姿は双子の幼い容貌と相まって、背徳的な淫靡さを湛えており、レオンの欲望を刺激した。
(そろそろ俺の事も思い出してもらわないとな・・・)
レオンは内心そう考えると、双子の姉妹奴隷への抜き差しを再開する。
「ちゃん!!んんぁ!凄・・おっきひぃぃ・・ご主人様のオチンポ様が私の膣をグリグリしてる!!」 
「大丈夫?マキちゃん?」
「うん・・お姉ちゃん・・・大丈夫よ・・・何だか気持ち良く成って来たわ」
しばらく挿入を止めていた事で、多少膣が慣れたのか、マキは雄の肉棒に蹂躙される事に快感を感じ始めているようだ。
「ん!んふぅ・・・ひゃうぅぅ・・くぁぁ」 
(フフフ・・・そろそろか?)
「ひゃん!!」

ズボ!!

レオンは妹の牝穴から肉棒を抜くと、今度は重なり合っている姉の牝穴に、自分の肉棒を差し込む。
「あああああん!!ん!んふぅ・・凄い!・・ひゃうぅぅ・・くぁぁご主人様のオチンポが私の中に!!はあ〜」
双子でありながらミナとマキの膣には、ちゃんとそれぞれに個性が有った。
ミナの膣はレオンの肉棒を優しく包み込み、マキの膣はやわやわと肉の壁が肉棒を舐めるように締め付ける。
もっとも、幼い二人の牝穴は、やはり小柄な少女特有のギュッとした締め付けの印象が最も強かった。
レオンは、ミナの中で数回肉棒を往復させると、次はマキに。
マキの膣をしばし味わうと、次はミナの膣に肉棒を押し込むという運動をしばらくの間繰り返した。
「くっ!!ミナ!!マキ!!そろそろ出すぞ!!二人とも受け取れ!!」
「「ハイ!!ご主人様!!」」
主人の言葉に、双子の姉妹は同時に応える。

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