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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして…
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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職場の綺麗なおばさんを奴隷にして… 17

「ははは!w鼻クソ舐めながら屁こいてwお前って本当下品な女だなw栄里子www」

(…悔しい…なんでこんな事…。)

栄里子の表情は悔しさと惨めさで溢れていた。

「じゃあ、次は…www」

「!!…そ、そんな…い、いやぁ…!!」

栄里子は一度は反抗したが、元不倫相手に逆らえず言われるがまま屈辱的な行為を強要されてしまった。

数分後…。

「…あ…あぁ…!くはぁ…!(い、いや…こんなの…!)」

「クスクス…w恥ずかしいなー、栄里子wみっともないことさせられてwww」

元不倫相手は優雅にソファに座っている。

その前に置かれたテーブルの上で栄里子は尻を向けて四つん這いになる。
元不倫相手は栄里子の尻の穴にローションを塗りたくり、人差し指を出し入れしていた。

「クスクス…w栄里子が自分じゃほじりたくないって言うからw代わりにおまえの汚いケツの穴ほじってやってるんだwありがとうございますは?w」

「…あ…あぁ…!く、くはぁ…あ、ありがとう…ございます…あぁ…!(ヤダ…こんな事…されたくない…!)」

栄里子は尻の穴をほじられながら、自分で鼻をほじっている。

「そろそろ鼻クソいっぱい取れたか?w見せてみろw」

「…くぁ…は、はい…うぅ…また…いっぱい鼻クソ取れました…。(いや…見ないで…。)」

栄里子が鼻の穴から指を引き抜くと、たっぷり鼻クソがついてしまっていた。
数日間、お手入れを禁止されていた為、栄里子の鼻の穴には鼻クソが溜まってしまっていた。

「あはは!wおまえ鼻クソどんだけ溜めてたんだよw…ん?鼻クソに鼻毛ついてるぞwwwおまえ女として終わってるなwww」

栄里子の鼻クソには汚らしく鼻毛がついてしまっていた。

「!!…い、いや…み、見ないで…!(恥ずかしい…!)」

「そりゃ恥ずかしいだろwほじった鼻クソに鼻毛ついてる女w…じゃあ、こっちの方はどうかな?w…それw」

元不倫相手は栄里子の尻の穴から指を引き抜いた。

「!!…あぁ…!きゅ、急に抜いちゃダメ…!」

「ぶぶっ!…ぶぶぶぅぅぅぅー!」

栄里子は解放された尻の穴から思いきりおならをしてしまった。

「あははw言われてもないのに、自発的にくっさいの出たなー、栄里子w自分から出したくなっちゃったんだ?w我慢できなかったんだ?w」

「ち、違う…!きゅ、急に…抜くから…!!違うの…あたしがしたんじゃない…不可抗力で…!」

栄里子は真っ赤な顔で必死に言い訳をする。

「だらしない女だなーw鼻クソに鼻毛ついてるわ、自分からくっさい屁ぇこくわwww…さらには、ケツの穴ほじったらこんなに汚いしwww」

元不倫相手の指には茶色い汚れが付着していた。

「!!…や、ヤダ!…見たくない!」

栄里子は必死に抵抗する。

「だーめwよく見ろw栄里子のうんこだろ、これw」

元不倫相手は無理矢理栄里子に指を見せ、臭いを嗅がせた。

「…い、いや…やめて…!(うぅ…く、臭い…。)」

「臭くて嫌かw栄里子のうんこだからなwじゃあ、これ舐めるのは勘弁してやるから、鼻毛付き鼻クソ舐めながら屁ぇしろw」

「…うぅ…い、いや…いやだよ…。(でも…やらないと…これ舐めなきゃいけなくなる…。)」

栄里子はゆっくりと口元に指を運び、鼻クソと鼻毛がついた指をしゃぶった。

「…ちゅ…ちゅ…ちゅぱぁ…うぅ…鼻クソと…鼻毛…ごちそうさまです…く、くっさい屁ぇこきます…。」

「…ぶっ!…ぷぅぅぅぅーっ!」

「あははw鼻クソと鼻毛舐めて、自分のうんこの臭い嗅ぎながらくっさい屁ぇこいてるwww女として終わってるなw栄里子w」

(うぅ…もう…いやぁ…。)

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