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隣の男が・・
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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隣の男が・・ 2

「こんなこと、もう、やめましょう?」
「何言ってるんですか?」
「だって、あの人にばれたら・・」
「大丈夫ですよ。ご主人が帰ってくるころには終わっているから。」
「そんな・・」
「それともご主人が帰ってきてからも続けようか?」という山口を避けるように恵理子は窓辺に行き、カーテンを閉めた。
「いつものようにじらしてるの?今日は僕も時間がないので急ぐよ」山口は後ろから恵理子に抱きつき、ブラウスのボタンを乱暴にはずし、脱がし始める。
「自分で・・・自分で脱げるので」言いながら恵理子は『いつものことよ』といいながらブラウスを脱ぎ、ブラをはずした

山口さんは私の体を自分の方に向かせておっぱいを見るなり私に抱きついて乳首を吸い始めました。
「あっ・・・ん。そんなにいい・・の?」
「ああ。恵理子とこうしてるときだけが一番幸せさ。」
「いいわ。好きにして。そんなに私のおっぱいが好きなら。」
私は始めのうち強烈に気味悪く不愉快だった山口さんが、次第に待ちどおしく感じられて来ていたのです。
たぶん女性の大きなおっぱいが好きなだけなのでしょう。強引でいやらしい山口さんですが、おっぱいに吸いついている時、たとえようもない幸せな表情になるのです。
自分のおっぱいが、彼にとってどんな存在かはわかりません。だけど私には、まだ知らない「わが子」がおっぱいを吸うとき、こんな愛しさを感じるのかも知れないと思うほどになって来ていたのです。


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