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隣の男が・・
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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隣の男が・・ 1

私の名前は風間恵理子。私には1つだけ悩みがあります。夫が仕事に行くと隣に住んでる男が私の大きなおっぱいを求めてくるんです。その男の名前は山口さんです。
「じゃあ、行ってくるよ。」
「あの。」
「何だ?」
「今日も帰りが遅くなるの?」
「ああ。そうだが。」
「いえ。なんでもないわ。いってらっしゃい。」
「ああ。行ってくる。」
夫を見送ってその数分後。
ピンポーン。家のチャイムが鳴る。
私がドアを開けるとあの男が立っていました。
「おはようございます。恵理子さん。」
「山口さん…」
彼の顔を見ただけで私は股間が熱く疼いてしまうのを感じました。
「恵理子さん、今日も恵理子さんのおっぱいに会いに来ましたよ」
そう言いながら男は無遠慮に私のおっぱいを服の上から鷲掴みにして揉み出しました。
「あぁん…山口さん…だ…駄目ぇ…!」
私はそれだけで快感が全身を駆け巡り、力が抜けて男の胸の中に倒れ込んでしまいました。
「ふふふ…恵理子さん…おっぱいを揉まれただけで感じてしまったんですね?」
「はぁ…はぁ…」
それに対して私は何も答えず、ただ息を荒げるだけです。
「大きな胸ですね。サイズはどれくらいですか?」
「はぁ・・・はぁ…Eカップよ。ねぇ、山口さん?」
「なんですか?」
「お仕事は何をなさってるの?」
「ふふ・・。もっと、仲良くなったら教えてあげますよ。」
「それじゃあ、寝室に行きましょうか?」
山口さんは私を連れて寝室に入りました。

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