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子連れの人妻との結婚
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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子連れの人妻との結婚 3

彼女の執念やテクニックはどこで培われたのか未だに謎だ。しかし、この卑しいまでのメスの部分が社長や妻や母親として振る舞うにも重要だと知っている。
亜美は尖らせたり時には平たく幅広に舌の形を変えながら、濡れ光って未だに痛いほどの硬さと熱を失わないチンポを隅々まで清めるように舐めていく。
「そろそろ、胸も使え。挟むためにあるようなデカさだろ」
「…はい」
今でこそ胸のラインが出るスーツやドレスを着ているが、一時期は大きすぎる乳房で悩んだこともあるらしい。
だから、セックスの道具扱いすると、その頃の記憶が蘇って羞恥心や劣等感が増幅してマゾ心をくすぐるそうだ。
褒めれば女王様気取りで、言葉攻めにはメス豚らしくなるという極度に相手の態度に左右される点を持っている。
俺には好都合でも、他の時に出されると決定的な弱みとなる。そんな極端な二面性を制御するためには俺だけが引き出すしかない。
「亜美の…みっともないおっぱいで、どうかご奉仕させてくださいませ」
「いいぞ、よく言えたな」
若い子に比べると少し垂れちゃいるが、本当はみっともないどころか立派すぎるんだがな。
見下ろす俺のチンポを亜美の暖かいふくらみが包み込む。
擬音で表すなら、ゆっさりと言ったところか。

「もうこんなに硬くして…」
「ああ…いいぞ…その調子で頼む」

ほわぁっとした顔をしている。亜美も楽しいようだ。
マンコとは違う柔らかい包み込みが上下にゆっさりゆっさりと動いて、俺を気持ちよくしてくれる。


亜美はパイズリが上手だ。
俺に射精させるでもなく、長い間気持ちよく楽しませようとする。
愛すべき妻が、仕事での凛とした姿を捨てたように淫らに奉仕する雌になってくれる。

「おお、海に浮いているみたいだ」
「私の胸は海みたい?」
「ああ、広く、深く、包んでくれる」
「射精したくなったら、言ってくださいね」

ゆっさりゆっさり、スローペースでのパイズリが続く。
彼女はこう言うが、俺は亜美のパイズリで射精する事は少ない。
存分に快感の海を漂ってから、俺が亜美を悦ばせるからだ。
「お前に一つ頼みがある」
「なに?」
「もうすぐ、大きな契約があるんだが、相手の社長がお前を抱かせてくれるなら契約してもいいと言ってきた。」
「私を?いいわ。あなたの頼みなら何でも聞いてあげる。」
亜美は即答で決めてくれた。
「本当にいいのか?いやなら断ってもいいんだぞ。」
「あなたに恥をかかせたくないの。あなたのためなら何でもするわ。」

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