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子連れの人妻との結婚
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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子連れの人妻との結婚 1

俺は相沢一紀。子連れで未亡人の人妻と結婚した。山岸亜美さん、とある会社の若い女社長だ。
「ほんとに私でいいの?私よりもかわいい子はたくさんいるのに。」
「ああ。亜美さんがいいんだよ。」
俺の顔を見ている女性は亜美の一人娘の夏美ちゃんだ。
「おじさんが私の新しいお父さんね。」
「ああ。そうだよ。よろしくな。」
その翌朝、外に出る前に亜美と夏美が俺の両頬にお出かけのキスをしてから俺と亜美は車で会社に。
夏美ちゃんは高校に行った。
亜美の高級車で会社に行く途中、
「あなたと結婚してから、あの子の笑った顔を見たのは久しぶりよ。」
「へえ、そうなのか。」
道は割と空いててすぐ会社に着いた。
俺の会社での仕事は亜美の秘書である。
スケジュール管理能力を買われ、雇われたのがきっかけで、亜美の下で働く内に気付けば、俺達は付き合う関係になっていた。
今日のスケジュールを確認し、亜美へと伝える。
予定がギッシリ詰まっており、今日も1日中忙しそうだ。
俺は仕事終わりの時間を確認すると、いつものホテルに予約を入れた。
「社長、いつものやつ予約しておきました。
 ですから、今日も1日頑張ってください」
「ありがとう、あれを楽しむ為にも今日も頑張るわ」
気が付けばいつの間にか、社長業で溜まった彼女のストレスを、解消してやるのも俺の仕事になっていた。

日が暮れ夜景見える会議室。
「では、この案件は計画通りということで。
 後はあなた達に任せて大丈夫ね」
「はい、お任せください社長」
「それじゃあ今日これでお終いね。みんなお疲れ様」
今日最後の仕事を終えた彼女が、社長室に戻ってくる。
「ふー。やっと終わったわあなたもお疲れ様。」
「亜美ほどじゃないですよ。」
「ホテルはキャンセルしてここでやらない?我慢できなくて。」
亜美は子供みたいに俺に抱きついて甘えてくる。
「ここ社長室ですよ。」
「ここは私とあなたの会社よ。何をしても私たちの自由よ。」
「仕方ないですね。」

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