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子連れの人妻との結婚
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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子連れの人妻との結婚 2

亜美の性欲の強さに俺は軽く呆れる。
俺も性欲はかなり強い方だと思っていたが、亜美と出会ってからは自慰する必要が無いほど、絞り取られていた。
俺は亜美の後ろに立つとズボンを下げ固くなったナニを取り出す。
「ほら、机に手を着いて、お尻突き出しでください」
「いいわ、はやくぅ、はやく私の中にぶち込んで〜ぇ!」
亜美はタイトスカートを脱ぎ捨てると、俺の命令通り尻を突き出し、挿入し易い位置で尻を振った。
「ずっとノーパンとは亜美はいやらしい女だな」
そう、亜美はパンツを穿かずブラもつけずにずっと仕事をしていたんだ。
「ひいゃああ!!らめぇぇ!!」
俺のチンポが亜美の穴の中にズブズフと入っていく。
「ほら、入れてやったぞ。まったく今の亜美の姿を女性社員たちが見たらなんていうかな?」

「私が会社一の淫乱よ!性欲だって社長レベルだわ!ねえ、しっかり犯すのよ」
「いいのか、亜美?そんなこと言っても」
「お願い、我慢できないの。イカせてくれたら、私もご奉仕するわ!おクチもおっぱいもアソコもみんなあなたのものよ」
亜美は濡れ方と締め付きも強烈だが、ここで流されると躾ができないので、ちゃんとおねだりさせてから入ったチンポを膣内でピストンを開始する。
「ああんっ!いいわ!もっと、もっと突いて!」
「亜美、もっとキュッって締めるんだ!このビッチめ」
俺からすれば亜美のマンコは奥行きが浅い。竿より亀頭がいい俺は気にならないが、刺激のためにドMの彼女の尻を叩く。
叩き過ぎると前におしっこを漏らされたことがあるので、一時的に締まるといっても限度がある。
「らめぇぇ!イグッ!イッちゃう!」
「ふっ…」
一度ぐらい騎乗位でグイグイ責められたいと思いつつ、余韻に浸っている彼女のだらしないマンコから引き抜く。
「あなた…」
「余韻の時の顔、酷いからな。見ないでいてやったんだ」
「ごめんなさい」
「どうして、そんなにすぐにイクんだ。そんなマンコでよく夏美ちゃんを産めたな」
「ねえ、おっぱいは好きでしょ?」
「そりゃあ、そんなに…大きいとな」
彼女はブルジョアだけあって欲張りで貪欲であるが、同時に人を惹きつけたり動かす術も心得ている。
俺が彼女が子持ちだと分かっても、メールに添付された胸の谷間の画像のインパクトに強い衝撃を受けていた事を見抜いていた。本物の迫力だからしょうがない。
「じゃあ、まずこの愛液を綺麗にするんだ」
「ちゃんと心得てるわ」
亜美と俺はハメる回数は多いものの、俺が彼女の中でイク回数は少ない。女は何度でもイケるからいいが、男は出し過ぎるとバテてしまう。
彼女をコントロールする意味でも、奉仕させるときに出すことにしている。
「そういえば、前の夫とはどうだったんだ?いつもこうやって舐めてたのか?」
「…言わないで」
「その口も俺のものなんだろ?話せ」
「外面は良かったけど、いつもレジャーで出歩いていたわ。外では何をしたたんだか…」
「まあいい、今は俺が夫だ。もっと舐めろ」

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