人妻と女子アナたち 47
僕はそのまま由佳里を床に倒し、キスをした。
由佳里「…んっ、ん…」
手は由佳里のおっぱいを揉む。
由佳里「はぁあ…もう、中山君ったら…」
勇次「そっちも期待してたんじゃないの?」
由佳里「期待はしてたし…するつもりだったけど…まだ勉強中じゃ」
でも僕はおっぱいに顔をこすりつけると由佳里も僕の背中に手をまわして抱きしめてくれた。
由佳里「やっぱり、私だと物足りないでしょ?」
勇次「そんなことないよ。体つきはお姉さんといい勝負だよ。今度、由佳里さんの水着姿も見てみたいな。」
由佳里「じゃあ、テストが終わったら近くの室内プールにいこっか?」
勇次「そうだね」
由佳里「でも、そのためにはテストでいい成績とらないとダメだよ?」
勇次「そこはお願いします、先生」
むにゅっ
由佳里「あああ!!もう…調子が良いんだから」
しかし、由佳里さんもその気になってきたようで
由佳里「勉強は一旦お休みだね」
自分から服を脱いだ。
由佳里「あなたもズボンとパンツを脱いで。お姉ちゃんよりもうまくないかもしれないけど、
私があなたのもきれいにしてあげる。」
勇次「え?何をきれいにするって?」
由佳里「だ、だから、その・・。あなたの、その・・。」
由佳里の顔が真っ赤になっている。
由佳里「中山君の…その、あれを…」
勇次「あれって何?」
由佳里「…お、お○ん○んを…」
由佳里さんは真っ赤な顔をして言う。
その顔が可愛くて、僕は彼女にキスをした。
由佳里「ん、んんっ、はぁ…」
瞳から涙が落ちた。