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人妻と女子アナたち
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻と女子アナたち 1

僕は中山勇次。高校生です。夏休みに友達と一緒に海水浴に来ています。
海で適当に泳いで遊んでいたら、女物の水着が僕のところに流れてきました。
僕「なんだ、これ?ビキニ」
女の人の声「すいませーん。その水着、私のなんです。」
僕(て、ことは、あの人いま裸のまま?)
程なくして、一人の女の人がこちらまで駆け寄ってきた。
「ごめんなさーい」

…!?
その人は、胸を手で押さえてこちらに走ってきた。
…いや、隠していてもはっきりわかるくらい、胸が…すごく大きいです…
むしろこっちのほうがエロくみえて仕方がない。

「ごめんね、拾ってくれてありがとう!」
水着を手渡すと、ニコリと微笑む。
…可愛い。
一目ぼれしてしまいそうだ。

「美菜子ー、大丈夫だった?」
水着を流された女の人・美菜子さんの友人と思われる女の人二人が僕のいるところまで後を追ってやってきた。

美菜子の友人その1「もう。ビキニなんか付けるからよ。」
美菜子「だって〜。これしかなかったんだもん。」
美菜子の友人その2「ねえ、君も1人なら私たちと一緒に遊ばない?
水着を拾ってくれたお礼に、ご飯ぐらいおごってあげるわよ。」
僕には、3人とも美人で20歳ぐらいに見えた。
僕「嬉しいけど、1人じゃないし・・」
遠くで砂山を作っている友達2人を見ながら、僕は鼻頭をポリッとかいた。

美菜子の友人その1「あれ、君の友達?」
僕「は、はい・・男ばっかで・・」
美菜子の友人その2「気にすること無いって、あの2人も一緒にどう?、ねー美菜子。」

美菜子「もちろん!」
ビキニのフロントフォックを止めながら、美菜子と呼ばれている女の人は、僕に向けにっこりと微笑んでくれた。


僕は向こう側にいた友人2人…高田幸成と早瀬陽介を呼んで美菜子さんたちを紹介した。

ビキニを流されたのは今野美菜子さん。
ウェーブがかかった茶髪で、天然っぽい笑顔が可愛らしい。
あとの2人の友人、緒方遥さんは黒髪のショートカットで小麦色の肌、曽根朱里さんはロングヘアで清楚な感じがして、皆とても美人だった。

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