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幼馴染の母親に
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染の母親に 35

僕はすっかり満足して服を整えながら、役目を終わらせた昔の制服を脱ぐ優子さんに尋ねた。
「優子さんはもういいんですか?」
聞かれてはじめはキョトンとしていたけど、何を聞かれてるのか気付いた優子さんはニコリと笑った。
「足りなかったらどうすると思う?」
YesかNoで返ってくると思った僕は戸惑った。
そしてバイブでアソコを弄りながらオッパイを舐めながら揉む優子さんのしどけない姿を妄想した。
「大丈夫って言うと変かも知れないけど修一さんとSEXできて満足よ」
その声に僕は妄想から我に返った。
下着と靴下だけの姿で家の奥に消えてく優子さんの後姿を見送って、果たして自分の考える満足を与えられたのかと疑問に思いながら僕は洗面所に玄関の汚れを拭う雑巾を取りに行った。
玄関のコンドームからこぼれた自分の精液をふき取っていると、普段着に着替えた優子さんが板の間の床や壁に飛び散った汗や愛液などの体液を拭った。
僕がいたアパートよりひろい玄関だけど締め切った空間に2人もいると暑く感じた。
けど、お掃除フェラをされてるときは優子さんの体温は心地よかった。
パイズリは手や膣と比べると刺激が弱いのに気持ちよく感じるのは相手の体温が興奮を高めて男の感度があがるのかな?
そんなことを思いながら水拭きを終えて玄関を開けると空気が流れ込み、暑い外気でも空気が入れ替わり心地よかった。
改めて靴を並べなおしながら希ちゃんは遊びに行ったのかを聞くと、公共プールに行ったらしい。
そう言えば自分も小学生の頃は飽きもしないでよく行ったのを思い出した。
真由理さんを良く誘ったっけ。
高校に入ってからはプールが無いからもし、希ちゃんに付き添うとしたら中学時代のを…。
そこまで考えて家事で焼けてもう無いのに気付いた。
だとしたら水着も必要リストに入れるべきかな?
そんなことを考えながら部屋に行き、普段着に着替えたら居間に行きそのことを優子さんに相談した。
優子さんはあって困るものじゃないからと言うけど、育ち盛りな僕としては使うか分からないものにお金を出すのはどうかとも言うと、
「じゃ、今年の夏休みはみんなで海かプールに行きましょう」
と言い出した。
突然の提案に僕は戸惑った。
そして同時に優子さんと真由理さんの水着姿を妄想する。
つい先ほどまでの制服姿の優子さんからスクール水着を着て希ちゃんを入れて3人で並ぶ光景も想像してしまう。
「真由理ももう、昔の水着は入らないから新しくしたほうがいいしね」
妄想を読まれたか、それともごく当たり前のことを言っただけか、僕は
「ですよね〜」
と思わず頷いてしまった。
その後、真由理さんの合宿終了と僕のバイトの無い日を確認して大まかな予定日が決まった。
嬉しい反面、美人家族と一緒に太陽の下に行くというのは不安がある。
もし、台風とかで潰れたりしてもそれは天が助けてくれて、晴れたのであればそれはきっと試練なんだろうと自分似言い聞かせた。
3時前になると希ちゃんも帰って来た。
水泳は結構体力を消耗するのでオヤツが出され、僕もご相伴に預かった。
レンジで加熱したとうもろこしだった。
皮を剥いてラップで包んだものではなく、皮を1〜2枚残してレンジでチンしたものだ。
良い加減で水蒸気が飛ぶのでびしょびしょにならずにさらりとした出来上がりになり、なんとなくだけど甘味と歯応えが良い。
僕は2本もらい希ちゃんは1本たいらげた。
でも、食べてる希ちゃんはどこか元気なかった。
夕飯時も食欲はあるけどどこか元気がなかった。
お風呂も珍しくひとりで入ると言った。
僕は生理が来たのかな?と思ったけど優子さんは違うと言い、何か言いたげに僕を見た。
僕は自分で自分に指をさし、僕が?と尋ねると優子さんはどうぞとばかりに掌を向けるように僕に差し出した。
僕は軽く溜め息をつくと着替えを用意して希ちゃんの入ってるお風呂に入った。

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