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幼馴染の母親に
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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幼馴染の母親に 3

その翌日の夜、優子さんから電話がかかってきた。
「あなたに会いたい。すごく会いたいの。あなたの家の近くまで来てるの。もしあなたの家に入れてくれるならいっぱいしてあげる。」
僕は1人暮らしだから問題はなかった。
「ごめんなさい。急に来てしまって。」
「いいですよ。退屈してたから。」
2回目だけど、また、心臓がドキドキしてきた。
「大丈夫よ。そんなに緊張しないで。」
優子さんは大人の余裕というやつか、僕を安心させるために優しく抱きしめた。
そんな優子さんは微醺を帯びているようで少し酒の匂いがした。
そのせいか僕と優子さんの間になにか透明な薄い壁があるような気がしたが優子さんは玄関だというのにキスしてきた。
積極的で濃厚なキスだった。
舌が口内に進入してきてかき回す。
僕の考えは吹っ飛び、負けじと真似しながら舌を交えるように優子さんの口内へと親友させた。
舌を熱くて滑りと弾力のあるものが擦り上げるだけでも刺激が強くいけそうな気がした。
昨日の軽やかな服装と打って変わって今日は色の濃いフォーマルに近い余所行きの服装だった。
僕は優子さんの御尻をスカートの上から鷲づかみにして揉み上げると優子さんの手はズボンの上から勃起したペニスを摩り、ファスナーを下ろした。
「優子さん、いっちゃう…」
僕が昂ぶりを訴えると優子さんは僕から身を離してその場にしゃがむと自分でジャケットに袖を通したままボタンが飛ぶのも構わずにブラウスの胸元を引っ張って開くと黒いブラジャーが姿を現した。
昨日とは対照的な大人の色の強い下着に僕の鼻息が荒くなる。
フロントホックを外すとボロンと昨日目に焼き付けておいたオッパイが現れた。
「私に任せて」
そう言うとペニスをオッパイで挟んで擦りあげてきた。
しっとりとした肌がペニスに吸い付くように包みこんでオナニーでは体験できない弾力の刺激。
さらにはペニスの先端をキスして舐めてきた。
僕は溜まらず1分と持たずに射精してしまう。
精液は優子さんの顔を汚しながら頭の上から降り注いだ。
ここまで激しい射精をしたのは初めてかも知れない。
「いっぱい出したわね。熱くって、濃くって…」
自分を汚した精液をうれしそうに眺めて、顔や胸にこびり付いたのを拭って口元に運んでは舐め取った。

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