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人妻調教
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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人妻調教 9

ミユキは俺のおチ○チンの先を舌で包んだ。俺はミユキがそこまでするとは思ってなかったので油断していた。全く抵抗できずに、ミユキの口の中に精液を流しこんでしまった。
「ごめん……ごめんなさい。」
俺はビビった。だけどミユキは微笑んで俺の精液を飲みこんで言った。
「ひさしぶりに… 男のミルク飲んだわ。私のミルクより前に、あなたのミルクがお腹の赤ちゃんに入ったみたい。」
俺はそれを聞くと、ミユキと まだ姿の見えない赤ちゃんとを俺のモノにしたくてたまらなくなった。俺は身体をベッドの下に移すと、ミユキの脚を180度に迫る勢いで拡げた。
「キャッ!」ミユキは女の子の悲鳴をあげた。「そんなに勢いよく拡げたら、赤ちゃんが飛び出してきて、あなたとこんな所に来てたのがバレるじゃない。」
「それならそれでいい… ミユキとこの子を、俺のものにできる。」
俺は唇を尖らせて、ミユキの股間の「赤ちゃんの出口」に葉巻の煙をピンポイントで吹きかけた。すると固く閉じていた「出口」が少し開き、液体がだらしなくじわじわとにじみ始めた。
「赤ちゃんは、女の子なのかな?」
「……どうして?」
「だって、葉巻の煙に反応しましたよ。)
俺は「出口」からにじみ出た液体を指先ですくい取ると、薄い毛に縁どられたミユキのクリトリスに塗りつけた。
「あ……」
ミユキは脚を閉じた。
「どうしたんですか。今さら恥ずかしい姿でもないでしょう。」
「なんか…いろいろ手を出してくれるんだもん。」
「ダンナさんだって同じでしょ?」
ミユキは首を振った。
「アイツは…あお向けに寝てゲームしてるだけ。セックスは全部私がやるの。」
「あ、それイイね。」
「え……?」俺は、驚いているミユキの横にゴロッと寝ころんだ。
「そっちの方が楽そうだ。いつもダンナにやってるようにセックスしてみてよ。」
ミユキはさっきとうってかわって、渋い表情で俺のおチ○チンをくわえた。
窮屈そうに、妊娠腹をベッドに押さえつけんばかりにうつ伏せになって、おチ○チンを舐めるミユキの姿に、俺はひそかに征服感をいだいた。
「抜くまで舐めるなよ。ほどほどに刺激しろよ。」
とミユキに命じた俺は、新しい葉巻を取り出して火をつけた。煙を口の中に満たすと、うつ伏せのミユキの顔めがけて勢いよく吹き出した。
届いた煙を浴びて、こわばっていたミユキの顔が一気にやわらいだ。
「おい、うっとりするのはイイけど、舌がお留守になってるぞ。」
俺がそう言うと、止まっていたミユキの舌が再び動きだした。ねっとりとゆっくりとしたその蠢きに、おチ○チンは固く上をむいて立ちあがった。
「よし、ミユキ。こっちに来い。」
ミユキは頼りなくベッドに手をついて、俺の身体にかぶさるように登ってきた。ミユキのうすら笑う顔が近づいた。俺はその笑う唇のスキマめがけて、葉巻の煙を吹きこんでやった。とたんにミユキの目の焦点があやしくなり、ミユキの孕んだ身体が俺の上にのしかかってきた。
「おいおい、おなかの赤ちゃんがペチャンコになるぞ。」
と言ってもミユキは動こうとしない。
「しょうがない、だらしない妊婦だなぁ。」
俺はミユキを抱いて、ベッドの上をゆっくり半回転すると、ミユキから離れた。
ベッドであお向けになって解放されたミユキの妊娠腹は、ドームのように丸く輝いていた。

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