PiPi's World 投稿小説

母親の友達
官能リレー小説 - 人妻/熟女

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

母親の友達 1

●学5年生の森 郁也(もり いくや)は最近覚えたばかりのオ●ニーに夢中になり、ヒマさえあればシコシコとチ●コをシゴいていた。
ある日、彼の母親で今年30歳になる由佳(ゆか)は郁也の部屋を掃除していて驚くべき物を発見した。
それは精液まみれの由佳のブラジャーとパンティーだった。
「無くなったと思ってたらこんな所に…あの子ったら…」
郁也は一番身近な大人の女性である自分の母親を性的な対象として見ていたのだ。
「このままじゃあの子の将来が心配だわ…何か良い方法は無いかしら…?」

困った由佳は近所に住む同い年の主婦友達、塚原 万里子(つかはら まりこ)に相談した。
「…という訳なのよ」
「あら、良いんじゃない?ここだけの話、近親相姦って結構あるらしいわよ…」
「ちょっと万里子、私は真面目なのよ?」
「あはは…ごめんごめん、つまり郁也くんが母親であるあなた以外の女性に夢中になれば良いのよね?」
「いや、そういう事でもないんだけど…」
「大丈夫!私に任せて!」
胸を張って自信満々に言う万里子に、由佳は少々の不安はあったが任せてみる事にした。

その翌日。
「ただいま〜!…て、あれ?お母さん、いないの〜?」
「お帰りなさい、郁也くん♪」
帰宅した郁也の前に由佳の代わりに現れたのは万里子だった。
「あ!万里子おばちゃん、こんにちは〜!」
郁也も万里子とは顔見知りだ。
というか郁也が赤ん坊の頃からの付き合いである。
「郁也くんのママならお出かけしちゃったわよ」
「え?万里子おばちゃんを家に置いて?何でだろう…?」
首を傾げる郁也。
「まあまあ、細かい事は気にしなくて良いのよ。それより郁也くん、私、郁也くんのお部屋でこ〜んな物を見付けちゃったんだけどぉ…」
そう言って万里子が取り出したのは精液付きの由佳のパンティーだった。
「あ…!!そ…それは…」
郁也の顔が見る間に真っ赤になっていく。
万里子は少し意地悪っぽく言った。
「郁也くん、いけないなぁ〜。よりにもよって自分のお母さんのパンツ使ってイヤらしい事するなんて…自分の息子がこんな事してるって知ったらお母さんどう思うかしらぁ…?」
「ご…ごめんなさい!おばちゃん!お母さんにだけは言わないで!」
目を潤ませて万里子にすがり付いて謝る郁也。
その姿は万里子の母性本能を激しく刺激し、彼女の子宮がジュン…と熱く疼いた。
「じゅるり(生唾)……い…良いのよ、郁也くん。二度と自分のお母さんの下着でエッチな事しないって約束したら秘密にしておいてあげるわ。その代わり、今度からエッチな事する時は私を使って良いわよ…」
「おばちゃんを使う…?どういう意味?」
「私が郁也くんのエッチな遊びの相手になってあげるって事…」
そう言うと万里子は郁也の目の前でスルスルと服を脱ぎ始めた。
「……!!」
郁也の目は万里子の身体に釘付けだ。
Jカップの爆乳に、腰幅は広く安産型の大きなお尻を持つ見事な洋梨体型でありながら、二の腕やお腹や太ももなど、全身に適度にお肉の乗ったムチムチのナイスバディである。
郁也のチ●コはたちまち勃起して股間にテントを張った。
「郁也くんのオチ●チン苦しそうね…今外に出してあげるからね」
万里子は郁也のズボンとパンツを一緒に下ろした。
チ●コがビョーンッと勢い良く目の前に飛び出した。
(おぉ♪さすがに旦那のよりは小さいけど固くてギンギンだわ。さすが●学生、まだ若い成長過程のチ●ポね…)
そして万里子は郁也のチ●コを握ってシゴきだした。
「あぁ…!万里子おばちゃぁん!チン●ン気持ちいいよぉ〜!」
「ウフフ…郁也くん、イきそうになったら無理しないでイっちゃって良いんだからねぇ…?」
「…あぁ!おばちゃぁん!で…出ちゃうぅ!白いネバネバのおしっこ出ちゃうよぉ〜!」
「良いよ!おばちゃんに郁也が白いおしっこするとこ見せてぇ〜!」
万里子も興奮してシコシコと郁也のチ●コをシゴく手を速める。
そしてついに…
「…あっ!あぁ〜〜っ!!?」
郁也は射精した。
小柄な体がブルルッと小刻みに震え、チ●コの先からピュッ…ピュッ…と精液が飛び出し、万里子の髪、顔、胸元にかかった。
「郁也くぅん…いけないなぁ…こんなにいっぱい白いおしっこ出しておばちゃんを汚してぇ…」
「はぁ…はぁ…ご…ごめんなさい…」
「だ〜め、許さないわよ。罰としてお仕置きね…」
「お仕置き…?」
「そうよ。エッチなお仕置き…♪」
そう言うと万里子はブラを外し、パンティも脱いで産まれたままの姿になった。
「…っ!!」
郁也は万里子の裸体に目が釘付けとなる。
万里子は実は若い頃、ミスキャンパスにも選ばれた事のある美人でスタイルも良かった。
良かった…と言うのは、既にその均整の取れた美しいボディラインは失われつつあるからだ。
その代わり全体的に肉付きが良くてムッチリとしたイヤらしい肉体へと変わりつつある。
Jカップの爆乳は近ごろ重力に逆らいきれなくなってきており垂れ気味だ。
万里子は言った。
「郁也くんはお母さん以外の女の人の裸を見るのは初めて?」
「う…うん…」
顔を真っ赤にしてコクリとうなずく郁也。
「そっかぁ…うふふ…郁也くん、おばちゃんの裸、ガン見してるねぇ…おっぱいとか触ってみる?」
「えぇ!?いいの!?」
「いいよ。揉むなりしゃぶるなり好きにして…」
そう言うと万里子は郁也の目の前に二つの垂れ爆乳を差し出した。

SNSでこの小説を紹介

人妻/熟女の他のリレー小説

こちらから小説を探す