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家庭訪問
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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家庭訪問 1

私は安岡律子。Gカップもある美人人妻です。私の家で、息子の担任の男性教師の小島和彦先生と話していました。
しかし、彼は立ち上がり、私の隣に来て、私を畳に押し倒しました。
「な、何をするんですか。やめてください!!」
「一回、あんたとセックスをしてみたかったんだよ。」
男の人の力には私も敵いません。
そのまま、組み伏せられてしまいます。
「始業式の時から目を付けていたんだ。存分にやらせてもらうぜ」
「先生!やめて!お願い!」
私のトップスをまくり上げるとブラを乱暴にずりあげて乳房を揉んでくる。
「立派なおっぱいだ!人妻の花園はどんなのですか?」
先生は私のスカートの中に手を入れてきた。なんとか両足を動かして逃れようとします。でも、荒々しくショーツを掴んで脱がされてしまいました。
「奥さん、いいんですか?息子さんが問題のレッテルを貼られても。PTAでも孤立してるんでしょ?みんな、奥さんの豊満な胸に嫉妬してるんですよ。
教員だってそうです。その上、担任にまで見放されたら…完全な訳ありですよ」
私は返す言葉がなかった。クラスのお母さんたちはみんな痩せていておっぱいが小さい。
運動会の時に旦那さん達が私の胸を褒めてから、誰も口を聞いてくれなくなった。独身の女の先生にも大人げない嫌味を言われた。
「あの子には、何の罪もないじゃありませんか!」
「そうです、奥さんの罪です。チャンスを差し上げます。一度だけでいいんですよ」
先生は私のショーツを握りながら言った。私に抗うすべはない。
「私が先生を脱がしてあげますわ」
私は先生を押しのけて膝立ちになると、彼のズボンとボクサーパンツを脱がせる。これ以上手荒な真似をされて怪我をしたら困るからだ。私は家事と子育てをしなくてはならない。何より、夫と子供に知られては困る。もし、近所にバレれば私が誘惑したと言いふらされかねない。
一瞬、私はハッとする。完全な陰茎ではない。仮性だった。
これでは、彼の教え子と変わらないのではと思えてくる。私は彼の少年のようなものを大人のモノにしてあげた。
「先生、寝室に行きましょ」
「はい」
どの道、肉体関係しかないのなら、不慣れな彼のせいで近所や子供に知れることになるよりも、不倫のマナーのようなものを教えなくてはならない。
「勢いに任せて迫ってくる時には、ちゃんと股間をつっぱらせて荒い息をしてくださらないと…子供のいたずらじゃないんですよ」
「なんだか、お恥ずかしい。教育者という手前、あまり繁華街のそういう店には…」
「だからって、生徒の女の子には手を出さないでくださいね」

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