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熟女クエスト
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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熟女クエスト 9

「怖いよぉ〜ママァ〜エリーナお姉ちゃぁん〜
うわぁっ!お姉ちゃん、、、誰?ママのお友達?」
リリスはニヤリと笑い、、、
「残念でしたっ!違うわ!私は淫魔将軍のリリス様よ!」
幻術を解き、本当の悪魔の姿となり、リオを威嚇し
悪魔でありながらも、その爆乳とその美しさで幾多の戦士を葬って来た、伝説のサキュバス
「うわぁぁぁ!悪魔なの!初めて見た!カッコいい」
リオは子供ながら初めて見るサキュバスに興味津々で
「えっっと淫乱症候群のリリスお姉ちゃんだね!」
「誰が、! 淫乱症候群だっ! 淫魔将軍だ!リリス様だぞ!人間の子供がっ!」
顔を真っ赤に激怒し、しかし子供相手にと思い、ゴホンと咳払いして自身を落ち着かせ
「ふっ良かろう、、、なかなか肝の座った‘ガキ’のようだが、このリリス様の怖さを教えてやろう」
「えっ〜嫌だよぉもう暗いから充分怖いもん」
どこまでも大物のリオ
あまりにマイペースなリオに苛立ちを隠せない淫魔将軍リリス
「そんなもんより!もっと怖いもんだぁぁ!貴様!男子だろ暗闇なんかにビビってどうするんだっ!それよりリリス様を怖がらんかっ!」
「淫乱リリスお姉ちゃん怖くないよ!」
「良し!貴様わざとやっているのだなっ!」
エヘヘヘ
無邪気に笑うリオをカンカンに怒りを貯めるリリス。
         
「お姉ちゃんは悪魔何だよね?」
「何を今さら!貴様ぁぁとことんアホなのかっ?」
「失礼だなぁ淫乱なクセに」
「誰が淫乱だっ!淫魔のボスだぞ!貴様ら人間が!そうやって差別するからなぁ、、、」
一瞬、、、リリスの表情に影が、、、
「どうしたの?」
リオの他人を他人と思わず、人と悪魔を差別をまだ知らない無垢ゆえの真っ直ぐな瞳でリリスを見つめ
「そんな目で見るな!」
「怖いの?」
「ガキなんかっ!怖いわけないだろう!私は!」
「淫魔将軍リリス様だね!」
リオの屈託無い笑顔を見てリリスも笑い、
「何年ぶりだろう、、、こんなに心が柔らかくなったのは、、、」
「じゃぁ怖いことしない?」
リオのちょっとしてやったりとした顔を見て
「貴様ぁ!いまの感動かえせぇぇ!」
二人の間に人間と悪魔な境界線が無くなってゆくように思えた
しかし、、、
わぁっ!
リオがいきなり高い声で自身の異変に気付いた。
  
リオは気付いたのだ
自身のおチンポが、異常なまでに、勃起していることに
ほとんどノーパンの、リオの布製のスボンの隙間から
圧倒的なおチンポが銃口の様にリリス様に突き付けられたのだ。
「うわっ!おチンポスゴいことになっちゃった!う〜ん何だか、、、昨日のエリーナお姉ちゃんといけないことしちゃった、時みたいになっちゃった!」
チラリとリリス様の方を見て
リリスは悲しそうな顔をして
「やっぱりか、、、リオの男としての本能か、勇者としての、血がそうさせたのか分からないが、やっぱりそうなるのだな!」
リリスは鎧をパージして、妖艶な裸をリオに、見せつけ
「リオ!私達はやっぱりこうなってしまったのだ!私はサキュバスだからリオの精力を全て吸いとることができる、、、つまり、リオを殺すことになるかも知れない、、、」
「ならないよ」
リオの、無邪気な、声が響いた 。
「昨日のエリーナお姉ちゃんと、したことリリス様としたいな!」
リオの、無邪気な最強チンポと最強サキュバスの対決が始まる。
「いいだろう。お前は未熟さを知りながらあの世で悔いることになる…。」
リリスは自信に満ちた笑みを浮かべリオを見下ろし、その美しくも巨大でロケット型の胸(おっぱい)を張る。
彼女の強さと自信を示すようにおっぱいは重力にも負けずに見事に張り出している。
リオの視線がリリスの見事なおっぱいと無毛で上品な形のおマンコを行き来した。
ムクムクムク…
「ほう?まだ大きくなるのか?」
リリスは内心で舌なめずりした。
父親譲りの見事な大チンポが目の前の極上の女を求めて力漲っている。
リリスの記憶では、これほど立派なおチンポは偉大なインキュバスの長であった自分の父親のものしか見たことが無い。
淫魔にとって性は最大の武器であると同時に弱点でもある。特にサキュバスは修行の為に自分の父親に深く愛情込めて抱いてもらうことで最初の実践訓練を行う。

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