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男に犯される人妻・侵入者
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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男に犯される人妻・侵入者 2

「は…はい、もしもし…」
『あ、美和子かい?僕だよ』
「あ…あなた!?」
なんと電話の相手は夫だったのです。それを知った男はニタ〜っとイヤらしい笑みを浮かべました。
『どうしたんだい?えらい驚きようだね』
「う…ううん、ごめんなさい。何でもな……あぁんっ!?」
私は思わず声を上げてしまいました。何と男が抱き付いてきたのですから。
『ど…どうしたの!?』
「な…何でも…あんっ…ないのぉ…んんっ…あぁ…」
男は私の胸や股間をまさぐって来ます。私は頭では嫌なのに身体が感じてしまい、喘ぎ声を抑えようとすればする程、逆に気持ちは高ぶっていきました。
「何か、声が変だけど。」
「本当にぃ〜なんでも〜ない。あっ!!んっ!!」
男はわざと強く触ったり揉んだりして楽しんでいます。
「今日は遅くなるから、晩飯はいいし…先に寝といてくれ」
「あっ!はああぁぁい!んっ!!」
私は悪い知らせを耳にしつつ、かろうじて男の刺激に耐えて電話を切ることができた。
「ダンナさん、夜遊びかもしれないぜ。残業と入ってなかったよな?」
「な、何を…おっしゃり…たいの?」
男は私の股間をまだ指でいじっていた。きっと濡れているのがばれているだろう。
「その年までガキもいないし、どうせほったらかしだろ。俺が奥さんのテクニックを見てやるよ」
「どうして私が…そんな事」
「俺を三回イカせるだけでいいんだ。そしたら、おとなしく帰ってやるよ」
「信じていいの?」
「俺がそう言ってるんだ。ただし、口と胸とオマンコで、だ」
男は私の口と自慢の巨乳と少し濡れた大事なトコロを指さして言った。
「わ、分かりました。約束よ」
「いい覚悟だ、奥さん」
「それから、セックスを楽しむんでしょ?ナイフはしまって。それから盗んだものも返して。
人妻とタダでプレイが出来るのよ。他にいらないでしょ」
私は意を決して男の顔の間近で囁く。今日の不貞がバレなくても、物がなくなっていては、
そっちの捜査で私との肉体関係が露見してしまうからだ。
「来て」
「夫婦の寝室だな、ぐふふ」
「服を脱いで、ベッドの真ん中に寝て」
「覆面はとらないぜ」
「いいわ、貴方の顔よりも、ココに興味があるから」
私は娼婦になった気分で男に語りかける。思わず彼の股間に触れてしまったのに自分でも驚く。しかし、これから彼を圧倒しなければならないので、微塵も顔には出さない。
「うふふ、なんだかドキドキするわ」
私は少しだけ勃起した男の男根を握る。そして一気に力を入れ、赤くなったところでしごき始める。
「おぅ…」
「大きすぎなくてよかったわ。程よいサイズのほうがいろいろ好都合なの」
「奥さん、乗ってきたな」
「美和子って呼んで」
彼の男根は予想に反して犯罪者になる劣等感の原因になるそうな粗末さか、むしろ攻撃性や性欲の強さを反映して巨根でもなく平均的だった。
楽に手コキできるので、硬さが増すごとに握る強さと扱くスピードを上げていく。
「あら、もうお汁が…」
私は顔もわからない男の男根の鈴口から透明で粘着く液体と指ですくって舐めてみる。これだけは夫も泥棒も変わらないと安心できた。
「美和子…」
「あなたのモノ…どんな臭いかしら」
内心ドキドキしつつも、久々にフェラチオできると思うと興奮し、崩れる前髪を直しながら男根へと迫っていく。

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