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男に犯される人妻・侵入者
官能リレー小説 - 人妻/熟女

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男に犯される人妻・侵入者 1

私は人妻の、巨乳美人の伊藤美和子です。私は2階の部屋の掃除をしていると、下の部屋から物音が聞こえてきました。

階段を下りて、私の部屋に行くと黒いマスクを被った男がタンスの中を荒らしていました。
「あなた!!そこで何をしているの!!」
男が私の声に気づくと、私を床に押し倒しました。
「い、いや!!やめて!!」
「へへへ…奥さん、運が悪かったな。騒がず黙って見てれば良かったのによぉ…」
そう言うと男は私に唇を重ねたのです。
「んむむ〜!?」
夫以外の男に許した事の無い私の唇は事もあろうに空き巣(?)によって奪われたのです。そして男は唇を離すと、物凄い腕力で私の服を引き裂きました。
「いやあぁぁ〜!!」
「騒ぐんじゃねえ。殺すぞ。…ほう、紫色でレース付きのブラとパンティとは扇情的じゃねえか…今夜は旦那におねだりするつもりだったな?」
その通りでした。今日は私は俗に言う危険日だったのです。だから夫が帰って来たら、たっぷり愛してもらって濃厚な中出しセックスをしてもらうつもりでした…。
「よし、ブラとパンティは自分で脱げ」
「ゆ…許してください…」
「駄目だ」
「…うぅ…グスン…ヒック…」
私は泣きながらブラとパンティを脱ぎ、男の前でストリップを演じました。私は全裸になりました。
「手で隠すな。良く見せろ」
男の命令で自慢の巨乳も大事なトコロも丸出しにさせられ、愛する夫以外の男に何もかもをさらけ出した私は悔しさと悲しさでどうにかなってしまいそうでした。
その時、電話がかかってきました。男はナイフを私の首の近くに近づけて私を脅しました。
「出てもいいが、余計なことを言うなよ。もし、言ったら、分かってるな。」
「は、はい。」
男は私の背後に立っています。

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