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デスアクメ学園
官能リレー小説 - アブノーマル

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デスアクメ学園 4

あれ?違う先生だ。
僕達のクラス担当はアイリーン鈴原先生なのだが今入って来たのは副担任の糸式源十郎先生だった。
糸式先生はあの侵略戦争に参加して生き残った退役軍人だ。
戦争のトラウマで死体でしかイけない性癖だという。
よく蘇生待ちの女子生徒を犯している所を目撃されている。
アイリーン先生は金髪碧眼美白巨乳とヤりたい女性ランキング上位の常連者だ。
僕のいつか殺してヤりたいと思いつつも、なかなかタイミングが合わずおあずけを喰らってる最中だった。
因みに既婚者で年上の旦那さんも教師をしている、元は教師と教え子の関係だったらしい。

「おーい授業始めるぞ席に座れ。座らんと殺すぞ」
糸式先生は口が悪い。
「先生!アイリーン先生は?」
「アイリーン先生は今蘇生中だ。昨日盛り上がり過ぎてうっかり殺してしまったと旦那から連絡があった。蘇生次第授業には戻るとの事だ。それまでは俺か教えてやる」

アイリーン先生は蘇生中か…。
女の先生は美人揃いだから結構死んでる事多いんだよな。
僕もアイリーン先生殺してみたいな。

「それじゃあ始めるぞ。前回へどこまでやったんだ?」
「3章2項までです」
「じゃあ続きからだな……ああ、これか。よし今答えたお前…えーっと」
「シャリステラ桜井です」
「じゃあ桜井下着姿になってここで首吊って死んでくれ」
「えっ……わ…分かりました…」

シャリステラ桜井さん。僕らはシャリーと呼ぶ。
シャリーが先生に言われた通り服を脱ぎ下着姿になる。
いつ見ても見事なおっぱいだ。名前で分かるようにシャリーは外国人とのハーフの子でクラス内でも上位の部類だ。
クラスメイトとは今まで何度もセックスして来ているが、授業中に皆の前で裸を晒す女子は、何度見ても興奮できるな。

「それじゃ首吊る前に小便は済ませておけ、そこのバケツ使って良いぞ」
「ううぅ…こんな事になるなら前もってトイレに行って置いたのに…」

シャリーが恥ずかしがりながらバケツにおしっこを済ませる。

「終わったか?んじゃ漏らさんように尻にも栓して置くか」
「あの…何か拭くモノを…」
「どうせすぐ死ぬんだ。拭いてもすぐ汚れるだろ気にすんな」
「ううぅ…恥ずかし過ぎです…」
お尻に栓をされ下着におしっこの染みを作らされてたシャリーは、恥ずかしさから顔を真っ赤にしながら教壇の横に立っていた。

「それじゃあ首吊り自殺を用いたデスアクメを行うとしよう。よし桜井、首に縄を掛けろ」
「…はい」

シャリーがおしっこしてる間に先生が用意されていた首吊り用の縄。その輪の部分にシャリーは首を通し自殺の準備をする。
わざとバランスを悪くした椅子の上に下着姿のシャリーが立ち自殺の準備が整った。

さてこのまま椅子を蹴って縄が絞まれば普通の自殺だが、デスアクメの授業なのでそれでは足りない。

「よーし桜井、そこでオナニーしてみせろ、そしてイけ、イキ死ぬんだ」
「うう…こんな死に方恥ずかしいです」
「ほら何をモタモタしている。その無駄にデカいパイオツは何の為にある。揉め、揉んで揺らして男に見せつけろ。快楽に溺れるんだ」
「お、おっぱいは本来、赤ちゃんのための…」
「これから死ぬ奴には関係無いだろ。全ての可能性を一時の快楽の為に無駄に捨てるんだ」

無茶苦茶な理論がシャリーに浴びせられる。
だがそれがこの時代では普通なのだ。
金髪碧眼巨乳の美少女が、恋して結婚して可愛い赤ちゃん産む未来が有るかも知れない可能性を、教材の為にクラスメイトの前でオナニー晒してイキ死ぬなんてなんと無駄な人生だろう。
シャリーの痴態を想像するだけで股間が固くなっていく。

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