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デスアクメ学園
官能リレー小説 - アブノーマル

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デスアクメ学園 9

無意識に若葉の首に手が回る。

「あっ。ダメ、お兄ちゃん部活がふぎっ!」

若葉の首に回した手に力を込めると面白い音を発しながら若葉の締りが強くなる。
そのまま腰の速度を加速させる。
パンパン!パンパン!
突き上げと連動して若葉の胸が大胆に揺れる。

「いいぞ若葉!そのまま締めろ!すぐにイけそうだ!」
「うっ!あがっ!お兄ちゃ…息が……」
「うぉおお!死ぬな若葉!もうすぐ!もうすぐイけるから!」

酸欠の若葉が酸素を求め必死に口をパクつかせる。
だが僕が突き上げる度になけなしの酸素が肺から押し出され若葉の命の灯が小さくなる。

「あっ……あっ…」
「締まる!若葉のマンコがめっちゃ締まる!」

若葉の体が命の危機に生殖本能をフル稼働している。
僕のチンコから子種を絞り取ろうとキュンキュン締めてくる。
そんなに締めて精液絞り取っても母体の若葉が死んだら意味が無いっていうのに本能には関係無いんだな。

「くっ!はっ!出る…射精すぞ!若葉!!」
「は……かはっ!」

射精の瞬間、首に回した手に力が籠もる。
若葉の最奥に密着させた亀頭の先からどろっどろの精液が撃ち出される
生と死のダブルパンチに若葉の体は激しく痙攣する。


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