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処女のままで…
官能リレー小説 - アブノーマル

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処女のままで… 3

あんまりパパが某花に冷たいから、数日後の夜、パパのお風呂に二人で侵入しに行きました。
「うわっ!な、なんで二人ともハダカで!」
「お風呂に入りに来たんだもん。当たり前じゃない。」
「いや…だけど某花はすでに、ここに照準あわせてるんだけど…」
「いいじゃない。キレイに洗ってるんだし、ナマで握らせてあげてよ。はい、某花ちゃ〜ん、出番ですよ〜。」
某花はパパのナマチ●チンを握っちゃった。
「あ…なんか…違う…。」垂れさがってたパパのチ●チン、むくむくと大きくなってきた。
「何よパパ、いつも痛い痛いなんて言って某花に冷たいのに、ナマでさわられたら気持ちいいんじゃないの。」
「やべぇ…下着ごしにさわられるのと違うなぁ。」
その時、某花の表情が変わったことに気づいた。私は某花を抱き寄せて、
「さあ、某花女王さま。パパに罰を与えてください!」と言った。
某花はおへその下から、じゃあじゃあとおしっこを出したの。おしっこはパパの固くなったチ●チンのまわりに流れおちた。
「うわっ、何するんだ。」
「これこそ某花の愛情表現じゃないの。ありがたくいただきなさい。」

「某花…」パパは某花を抱き寄せた。「パパ悪かったよ…許してね…」
まあ、パパも反省したようだから、某花がパパと向きあってるスキに、固くなったままのチ●チンを私が手コキしてあげたの。
まな娘の顔を見つめながら白い液を放つなんて、いけないパパだなあ…って、ほんとは私がしかけた事だわね。

それからも某花は、パパのチ●チンをロックオンしておうちの中を進んでいく。
パパは味をしめて、某花が来てもいいようにチ●チンむきだしでくつろぐようになった。
「ちょっとパパ、ちゃんとチ●チンを除菌しといてちょうだいよ!」


 ───><───

ネットの画像掲示板で、時々見かけるマンガのひとコマ。
「え〜っ、ドーテーが許されるのは小学四年生までだよね〜」

そんな事言われた日には、28歳で処女のアタシなんか死ねってことなのかい。

街歩いてたら、みんなより頭ひとつ抜け出てる大女のアタシ。
正直、性体験は豊富だわ。街で純情そうな少年を逆ナンすると、必ずついてくる。
少年を「街の小部屋」に連れこんで、二人ハダカになると、少年はもう夢中になってアタシの乳をさわりに来る。
アタシは少年を抱きしめてやる。ほとんどの少年は、アタシの大きな身体ん中にすっぽりおさまってしまう。
おもむろにち●ぽに手を伸ばす…みんな、女の人にち●ぽさわられたの初めてだって言う。
軽くしごけばコチコチになる少年のち●ぽ。ちょっと少年がその気になれば、アタシは処女と別れてしまう至近距離。
「お姉さん…お姉さん…僕…出ちゃう…」
「わかったわ…」アタシは手に力をこめる。でも、その瞬間はアタシにとって賭けだ。
アタシの手に、少年の放った熱い粘液があふれた。

アタシ、その時が嫌い。

少年の身体が一気に冷たくなって、アタシから逃げ出そうともがく。仕方なしに腕をゆるめると、少年は静かに、だけど素早くシャワーを浴びにいく。
出すもん出したら、アタシは放置かい。

だからアタシ、たぶんセッ●スが終わった時にも相手は同じアクションをとるんだと思う。
アタシはもっと相手にそばにいてもらってほしいんだけどな。
友人にその事を話すと、「そりゃ当たり前でしょ。」と言う。
「オトコの子は、出した精液をものすごく自己嫌悪するんだから。」

もし精液を出したあとでも、アタシをそばでしっかり抱きしめてくれる少年だったら、アタシそいつにそのまま処女を持ってってもらうけどな。
「なんで…少年なの?」

それはゆずれない条件よ。
 ───\/───

物心ついた時から、私は毎朝やらなければならない事がある。
朝起きるとまず、おじいちゃんの部屋へ歩いていく。
おじいちゃんは文学者だ。私が部屋にいくころには、もう起きて机に向かっている。
「おじいちゃん、おはようございます。」私があいさつすると、おじいちゃんは「うむ。」と言って、私のパンツを脱がせると、顔を私のお股に寄せる。
「うむ。」それを合図に、私は目をつぶって、溜まっていたおしっこを出す。おじいちゃんの口の中に出している。とてもじゃないけど、見る気になれない。
全部出したら、おじいちゃんは離れて無言で机に向かう。
「失礼いたしました。」私は自分の部屋へ向かう。私はなぜおじいちゃんがおしっこを飲むのかより、おじいちゃんがどうやって一滴もこぼさずにおしっこを飲むのかがわからなかった。

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