性処理道具にされる女達 10
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暇な休日。
いつものように、その日もオナホで抜いていると、携帯が鳴り出した。
「誰だ?」
番号に見覚えがない。
不審に思いながらも、いつまでも諦めない相手に負け、通話ボタンを押してしまう。
「…どちら様ですか?」
『ああ、出て貰えましたか、毎度お世話に成っております。
オナホ化銃の販売員です。』
「ああ……あんたか何の用だ?」
あの時の販売員か、……あれ、俺携帯電話教えたっけな?
『今日はですね、少々アナタに協力して貰いたい、案件がありまして。
銃の使用経験が豊富なアナタなら、安心して任せられると思うのです。』
「俺が?
何やらせる気だ。」
『とある女子校のあるクラスの生徒全員のオナホ化。』
「なんだそりゃ?
別に俺じゃ無くても問題ないだろ。」
『いえ、多数の人間をいっぺんにとなると、銃の扱いに慣れた者でないと難しいので…
そもそも我々は普段は、この様な仕事は受けないのですが、今回は上の方からの直接の指示でして仕方なく…
ですから、受けていただければ報酬の方は、かなり上乗せしてお支払いいたします。』
電波口でも分かる、あの怪しい販売員が本気で困っていようた。
うーん、オナホ化銃を貰った恩もあるし、やってやるのもいいかなぁ。
それに報酬もくれると言うし…やってみるか。
こうして俺は依頼を引き受けるのだった。
しかし一体何に使うつもりなんだろうか?そんなにも大量のオナホだなんて。
あいつ等は得体が知れないから詮索するだけ無駄かもしれないが…まあやるだけやって見るとしよう。
「おぉっ…出るうぅっ!」
俺はオナホパンのパティシエを変化させた尻型オナホの肉を掴み射精した。
おっぱいパンをたっぷり味わった後に、性欲の次は食欲と言わんばかりに尻肉を掴んで遠慮なく叩き、犯す快楽はたまらない。
ビュービューと遠慮なく射精を繰り返し、チンポを引き抜き俺は考えていた。
「クラスまるまる一つなら…余りを頂いても問題はないんだよな?」
途端にまたチンポが固くなる、想像はより膨らみ、事態をさらにいやらしいものにしよう…俺はそんな風に考えながら、コトンと音を立てて郵便受けに入ってきた地図を見た。
なるほど…場所の指定までするつもりか…同封してある計画書を読む限りなかなか用意周到だが、俺も成功を保証することはできそうにないな。
そんな事を考えながら俺はオナホ化銃を用意した、これがなければとりあえず何事も始まらないだろうからな。
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「嫌あぁぁ!だ、誰か助けてぇ!」
「来るな!来るんじゃねぇっ!ひいぃっ!」
女子高生達の悲鳴が轟く中、俺は笑顔でオナホ化銃を乱射していた。
クラス一つをどうやってオナホにするのか…疑問はあったがあいつ等開発者達の組織力を使えばそれほど難しいものではなかったようだな、まさか修学旅行中のバスを襲うとは…俺はホッとしながらオナホ化銃を改良したショットガンタイプの光線銃を使う。
基本的にオナホ狩りは目立たずひっそりやるものなんだろうが、まあ仕方ない。 …しかしずさんだ、せめてクラスメートはどんな感じにしとめようか、などと話し合いの場くらい設ければ良かったのにそんなものもないと来た…案外俺もそのうちオナホにされてしまうのかもしれないな、これだけたっぷりと楽しんだんだからいつか報いを受けても何ら不思議はないだろう。
「い、嫌ぁっ…な、何でもしますからぁ…助けてぇっ…」
友人をオナホにされた最後の一人、少女が命乞いをしてくる…しかしそう許せるものではないし、俺の身も下手に彼女を許せば危ないだろうからな。
「きゃあああああっ!!!!!」
悲鳴を上げ、光線を食らった少女はオナホへと変わる。
ぱさり、と制服が崩れ落ちた、これで任務は完了だ、あっけないと思うかもしれないが相談もなく壮大なものはもとめられないのだった、としか言いようがない。