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性処理道具にされる女達
官能リレー小説 - アブノーマル

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性処理道具にされる女達 9

その後、俺は調子に乗って5つも食べてしまった。
もう流石に腹いっぱいだ。
いくらエロ美味いと言っても限度があるぞ、俺。
満腹になった腹を擦りながら横になる。
普通ならここで昼寝でもしたいところだが、ちょっと問題があった。
さっきのパンを食べてから、下の息子がギンギンに興奮しているのだ。
おっぱいパン恐るべし……
とんだ精力剤効果があったものだ。
これは一発抜かないと、昼寝中に暴発してしまうぞ。
だが満腹というのは恐ろしい……何もやる気が起きない。
オナホを取りに起き上がる事すら面倒だ。

「あー、オナホが遠い……」

こんな事なら、もっと手の届くところに、置いて置けば良かった。
そう思いつつ腕を伸ばす。

ガサッ!

んっ? ああ、さっきのおっぱいパンか。
もうこれは今日はいいかな。
モミモミとおっぱいの感触だけ楽しむ。
柔らかい、やっぱり巨乳は気持ちいいな。

「はぁ…パイズリしたいな」

……パイズリ。
コレでしちゃうか。
手に握られたパンを見ながら、いけない事を思い付いてしまった。
おっぱいパンで、パイズリ。
食べ物で遊ぶなんて親に知られたどんな説教されるだろうか……。
だが思い付いてしまった。
この誘惑……ダメだ、逆らえない!
俺はおっぱいパンを新たに袋から取り出すと、今までに無い興奮を覚えてつつ、それを股間に添える。

ピキーン!

なんだこの新感覚!?
女を使い捨てる快感とはまた違う感覚……
これは……食べ物をおもちゃにして遊んだ時のいけない興奮だ!
二個一対のおっぱいパンの谷間にチンコを挟む。

「おおぉ! なんだコレ、すげぇ気持ちいい」

再現率半端ねえ!
モチモチしっとりの生地が、チンコに吸い付いて満遍なくシゴイてくれてるみたいだ。
気持ち良さに任せてそのままシゴキ続けると、程なくして精子がこみ上げて来る。
我慢する必要は無いので、素直にその欲求に従う。

「うっ! 出る!!」

どびゅっ! どびゅっ!

ドロリとした濃い精液が解き放たれ、偶々横に置いていた元巨乳パティシエさんの服に降り注いだ。
あちゃぁ…汚しちゃったよ。
まあ……そのうち乾くか。

「ふう……予想以上に使えるなこれ」

汚した跡を確認しながらその量に驚きを感じた。
そして…あれだけ出して尚ギンギンのチンコに二度目の驚きを感じるのだった。
「マジかよ……」

すぐにでも2回目が出来そうだ。
さっそく再びパンでチンコを挟む。

「おおぉぉっ!!」

また快感がチンコを駆け抜ける。
俺は一心不乱におっぱいパンに擦り付ける。
往復する度に、先走り汁が先端から滲み出た。

「おっ! おっ! おおっ!」

今度は我慢して、限界までパイズリを楽しむぞ!
ケツに力を込め射精を抑える。
だが、次々と押し寄せる凄まじい快楽で、手が震えて来る。

「くっ! 負け…る、か……あっ!」

震えが遂に抑えきれず手元が狂う。

ズブリっ! と、おっぱいパンにチンコが刺さる。

「ふぁっ! ふあぁぁぁぁぁあっ!!」

パンに挿し込まれ瞬間、今まで以上の快感が一気に押し寄せる。
頭が真っ白になり、腰がガクガクと痙攣し、ドクドクどゼリー状の精液が長々と出続けた。

「あ……あ……す、凄過ぎる…死ぬかと思った」

心臓がバクバクしている。
これは危険過ぎる。
オナホとは違う快感……
おっぱいに突き入れる感触……

「はは……パンが母乳吹いてる……」

たっぷり注ぎ込まれた精液のせいで、許容量の限界を超えたおっぱいパンは、その先端から中身の練乳を吹き出し、さながら母乳のようだった。
そこまで見届けた俺だったが、そこが限界だった。
瞼が自然に下がり体力の限界を迎える。
俺はチンコにパンを刺した、珍妙な格好のまま、眠りに落ちるのだった。

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