PiPi's World 投稿小説

性処理道具にされる女達
官能リレー小説 - アブノーマル

の最初へ
 9
 11
の最後へ

性処理道具にされる女達 11

それから数日後、メアド変更したばかりの携帯にお礼のメールが届いていた。
やはり彼らと手を切る事は不可能なのだと、改めて痛感する。
結局学生達の集団失踪は、一度ニュースで見ただけで翌日からは一切話題になる事なく、最初から無かった事の様に忘れ去られていた。
そして俺は、またいつものオナニーライフに戻る事で、余計な事を考えるのを止めるのだった。

今日のオカズは、少し前にオナホ化した女子学生。
散々使って満足したので処分しようと思い、最後の使用をしている。
オナホ化した女は、どの個体も年齢に関係なく使えば使う程は名器になって行くのだが、それでも飽きは来るもので、この女子学生も妊娠しない合成樹脂マンコで、必死に精子を絞り取ろうとしてくれてはいるが、如何せん射精になかなか至れなかった。
それでも女子学生オナホでシゴキ続けていると、玉の奥から精液が迫り上がって来た。
「来たきた……うっ!!」
ドクドクと粘度の高い精液がオナホの内部を汚していく。
半透明のボディのおかけで、女子学生の中が上から下まで精液で汚され、精液の貯蔵スペースにされたおっぱいが、白濁で満たされているのが良く分った。
「ふぅ…出た出た。
 これでこの子の抜き納めは完了だな。
 さて、どうしようかな」
俺は処分方法を悩んでいた。
いつものように公園の林に捨ててもいいのだが、捨てた後の女達がどうなるのか少し気になっていた。
一定期間で元に戻るのは知っているが、その時中で溜まってた俺の精液はどうなるのだろうか。
他にも使い込んで名器化した女は名器のままなのかとか、表情変化した女は淫乱のままなのかとか、謎に思う事はいっぱいあった。
「……一回元に戻して見みるか」
いろいろ考えても、分からないものは分からないままだ。
試してみるに限る。
そう考えた俺は、日が暮れて人気が無くなるのを待って、公園に出向きオナホを木陰に、俺も離れた場所に隠れ『復元』にセットした銃を構えた。

もし万が一のことを考え、時間帯はきちんと深夜を選び、俺は銃を構える。
狙い撃ちなんかはあまり普段は行わないものだがまあ大丈夫だろう。

『パスッ』

どこか間の抜けた乾いた音が、室内に響き渡オナホールだった物が次第にむくむくと膨張し、徐々に大きさを取り戻し、クリアカラーだった形成色は人間の物へと変化していく。

(ふむ…なかなかエロい身体をしているんだな…)

女子中学生…名前は吉野裕子と言うらしいが…次第に元のサイズに戻った彼女はすぐさまに自身が全裸であることに気づき、どこか不思議そうな表情を浮かべていた。 

「へ…こ、ここは?…や、いやぁっ!な、なにこれっ!?あ、あ゛あ゛〜〜〜っっ!??!」

裕子はすぐさま悲鳴を上げた、裸だからではない…それが快楽によるモノだということは、股関からトロトロと溢れ出す精液の量と、吹き出す潮や背をそらし喘ぐ姿からも確かなことだった。 

「あ゛あ゛〜〜〜っっ!いやぁっ、おぉっ♪んおぉぉっ♪」


(こうなるのか…このまま放置すれば俺の子を孕むかもしれないし、それはそれで構わないが…)

しかし俺は考える、作品のタイトルがタイトルなだけにそれは許されない行為だろう。 
それにこんな事にならないように不要品は普段きちんとあいつらに「処分」してもらっているのだからな、文句があるならきちんと話してほしいものだ。

(しかしこのまま警察が着ても困るからな…そろそろ黙ってもらおうか)

俺はそう考えて再度オナホ化銃の引き金を引いた、次のカートリッジ内容は「便器」だ。 


SNSでこの小説を紹介

アブノーマルの他のリレー小説

こちらから小説を探す