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性処理道具にされる女達
官能リレー小説 - アブノーマル

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性処理道具にされる女達 7


「さあ、キミも大人の仲間入りだよ。
 ……おや?生意気に抵抗するのかい」

ロリマンコに挿入しようとチンコを押し付けるが、硬く閉ざされた割れ目が俺の竿の侵入を拒む。
だがそんな事は想定内だ。
ロリマンコだろうがマンコはマンコ。
雄のチンコがそこに刺さるように造られている。

「でも残念!入れちゃいまーす!それ!!」

ぐぐぐっ……ブチッ!

未使用品の証である膜が破る感触をチンコで感じる。

「入った!入ったよキミのロリマンコに!
 やったね、これでお母さんと同じ大人の女だ。
 はっはっは、そんなにきゅうきゅう締め付けて、女に成れたのが嬉しいのかい?」

膜を容易く突破されたロリマンコは最後の抵抗とばかりに、俺のチンコを閉め出そう締め付ける。
だが残念、それは俺を喜ばせる行動でしか無かった。
「オラッ!オラァッ!妊娠させてやるぜっ!わかるかぁっ、たっぷり中に出されて俺の子を産むんだよロリっ子ちゃんっっ!!」

腰を振りパンパンと乾いた音を響かせながら、俺は乱暴にロリマンコを犯す、現実なら裂傷を起こすかもしれないが気にはしない、なにせ相手はオナホールだからな!遠慮なく犯して使いつぶすのが華だろう。


「おぉっ…ふぅっ…さすが…人間オナホだなっ…まさかこんなにキツいとはっ…子宮口まで作ってあるとは思わなかったぜ!」

相変わらず触感はゴムやビニールのようでいて、どこか人間らしく感じられるこのロリマンコオナホは、突き上げられる度に子宮口の食感を感じさせてくれる、そんなものがあるのなら遠慮なく突き上げるしかないだろう。 

しばし俺は種付けプレス気味に腰を振り、時折同様にオナホールと同じタイプの作りになっている口腔内に舌をねじ込み、ネロネロとかき混ぜながら感触を味わい楽しんだ。 

ロリ乳首もなめ回していく内に、パンパンだった空気は心なしかゆるんでいく気がする…感じているということだろうか、この淫乱ロリマンコめ! 


「おぉっ…出るっ!出るうぅっ!!」

そのままドビュルドビュルとたぷたぷに膨らんだ睾丸の中身を全て出し切るように俺は射精した、なかなか味わえないロリマンコの感触はかなり貴重だし、何より本物の人間を下品なダッチワイフに変えて楽しむ…という背徳感がたまらない。 

「はぁっ…はぁっ…」

俺は肩で呼吸を繰り返しながらチンポを引き抜いた、ロリマンコオナホからは破瓜の血のようなローションと精液の混じり合った、ピンク色の液体がドロドロとこぼれていく。 

すかさず俺はそれをロリマンコダッチワイフの口へとねじ込んだ。 


「ほら、綺麗にするんだよ…その次はお母さんだからな?」

俺はそうつぶやきながら母親役のダッチワイフを見つめた。 

目にこぼれた水滴がまるで涙のようで、より愛おしくなった俺はペロペロとそれをなめ回しながら、今度は体位を変えて、母親役のダッチワイフを遠慮なくバックから犯す。 

「オラァッ!休ませなんかしねえぞ!同時に犯してやるからなっ!」

バックは獣が交わる体位、とはよく言ったものだ、犯す度に獣性が刺激され、卑猥な内面が面に出て行く。 

俺は散々セックスを楽しみ、空気を抜いたダッチワイフを陰干ししながら、次はどのカートリッジで楽しむかを考えていた。 



陽射しの心地よい昼下がり、俺は久しぶりに少し離れた大きな公園に、散歩に出かけた。

「さてと、何か新しいカートリッジを試したいけど……どれがいいかな」

適当に買い物袋に詰めて来たカートリッジをガサゴソと漁る。
基本性処理玩具がメインだが、中には変わったカートリッジも少なからず混ざっていた。

「これは……使うとどうなるんだ?」

食品と書かれたカートリッジを手にした俺は考え込んでしまった。
変化後が漠然としていて想像出来ない。
使って大丈夫なのか?
食品だから何か食べる物に変化するのだろうけど、それは食べて大丈夫なんだろうか……
これまで異常な性処理に女を使って来たけれど、流石に食ってしまうのはどうなんだ?

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