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性処理道具にされる女達
官能リレー小説 - アブノーマル

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性処理道具にされる女達 6

地味な白のショーツも脱がしてしまい、一気に俺は人妻…いや、元人妻の現俺専用オナホールを丸裸にしていく。 
「ほう…ここは意外にリアルだな、作りは安っぽいが…」

まじまじとダッチワイフになった女の身体…もはやただのビニールのアダルトグッズに過ぎないそれを眺めながら、俺はれろりと舌を這わせた。
ローションより不潔かもしれないがそういう気分だ、やや湿り気を帯びていた、安っぽいオナホールマンコに舌を這わせ、ビニールよりもどこか暖かくなめし革に近いような、人妻ダッチワイフのマンコを味わい、クリトリスをコリコリと刺激した後に、俺は自分でチンポを扱きあげた。 

「さて…どんな感触が楽しめるかな…」

ずにゅり、とオナホールにチンポをねじ込み、ダッチワイフの身体を掴んで俺は腰を振り始める、アパートであまり独り言をつぶやくのはアレだがまあ気にする人間なんてそうそういないだろう、腰を振りながらきつくダッチワイフを抱きしめ、同じようにオナホールと化した口の中に舌をねじ込み、俺はかき混ぜ始めていく。 
(ふむ…なかなかイイ出来だ…以前よりも充実感はあるな)

同じように内部に詰まったゴムの舌は、いささか揺れる度に俺の舌に吸いつくように絡み合い、それがより、俺に今セックスをしている、一人の女を好き放題にしている、と言う充実感を与えてくれる。 

「うぅっ…出るっ!出すぞぉっ…おぉっ!!」



自分で叫びながらダッチワイフを犯す…なんて至極間抜けな光景であるが、まあ俺は満足出来ているから構わない。 

そのままドプッ!ドプッ!と、いつもより濃厚な射精を繰り返し、俺は果てた。
滴る汗がビニールに書かれた顔を伝い、まるで涙を流すように見える…こいつらを支配できるからこそ、より色々と試してみたくなるんだ。
俺はその後、バックや対面座位などを楽しみ、心行くまで元人間のダッチワイフを滅茶苦茶に犯すことにした。 

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「ほら!よく見るんだよ!おじさんとママがエッチして赤ちゃん作るところをなぁ!」

一度満足してしまった欲求はなかなか満たせるものではない、俺はオナホールだけでは我慢が出来なくなり、お気に入りのロリオナホまでダッチワイフにすることにした。 
シチュエーションは風呂場、乱入した暴漢に母娘共々犯されてしまう、そんなシチュエーションだ。 
ダッチワイフのため容易に体位を変えられる人妻ダッチワイフにはバックの体制を取らせ、遠慮なく背後から犯しながら中出しし、
娘役のロリオナホダッチワイフにはさらに縛り上げて、興奮をあおりながら購入したスケベイスに座らせておく、なかなかにいいシチュエーションだ…ダッチワイフでさえなければな、まあ元は人間なんだからあまり変わりはしないだろう。

「ほ〜ら、そろそろ君のオマンコも美味しくいただかせてもらうねぇ?ん〜、濡れて来ちゃったかな〜?」

浴室の場合音が響くしまあバレないだろう、そう考えては好き放題しゃべりながら、俺は母親役のダッチワイフの手を縛り、マンコにバイブをねじ込んだ。 

この状態の時に何かしらの感覚はあるんだろうか?一度聞いてみたくはあるな。 
ブブブブ!と音を響かせる人形の下腹部を優しく撫で回し、そのまま俺は娘役のダッチワイフを押さえつけ、体位をまんぐり返しにしてロリマンコにむしゃぶりついた。

「見た目はビニールだが…触感はかなり皮膚に近いな…ロリとセックスなんて早々出来るもんじゃねえ…楽しませてもらうぜ?お嬢ちゃんよぉ?」

楽しむように語りかけながら俺は相変わらずオナホールをねじ込まれただけのマンコをぴちゃぴちゃと舐めまわし始めた。 

よくよく見れば付属品と書かれたコロンのようなモノがあり、それを振りかけただけでだいぶ匂いは本物の人間のそれに近づいてしまうため、より楽しみは増えていく。 

俺はそれに楽しみを感じながらも足を開かせ、正常位でロリオナホダッチワイフのマンコ(処女膜付きだ、なかなかよく解っているじゃないか)に挿入していく…。

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